フレアinキャスフィ避難所喧嘩板ww

181御見通
2017-03-19 08:39:58
ID:d1Ee1CFE

どうもおはようございます。
では反論に移ります。

>>172

>>ここで何故強引な断言をすることが最善手になったのかがわかるわけだが、それはブーメラン指摘をキメたいから

この場合
「断言について批判したら自分も同じ様な断言をしていた」という観点からブーメラン指摘を決めたいんだろう。
なら大前提として相手が自身で問題とした断言をしていなくてはならない。
じゃなければブーメランとして成立しない。
また、同じはじめましてでも推測と断言とでキッチリ差別化を図る。
推測は大体の予想を立てること。
断言は絶対こうだと言い切ることだ。
推測だとその内容と違う可能性も視野に入れてるが断言は違う。
【カタカナ挨拶→外人】の例に於いては断言が他の可能性を否定する絶対の形だから
「日本人でもカタカナで挨拶をすることができま~すはい論破」等の返しが来るんだろう。
これがもし推測であるなら「例外」の存在を曖昧にしてるわけで「日本人でも挨拶できるから論破」という箇所と整合性が取れない。ブーメラン以前にここで隙が生まれることになる。その点に触れられてないということはやはりお前も推測と断言は分けて考えてるんだろう。
つまりお前のブーメラン指摘というのは相手が断言していた場合だけに限られ
推測していた場合では成り立たない。
推測の可能性はブーメランが決まらない可能性に繋がる。
だからまず相手が断言しているとした説明をすべきだと言ったのに
「断定していたとも考えられる」って何の反論にもなってない。
お前がすべきは
推測の可能性はない説明もしくは
断言と捉えることの正当性の論証だろう。

>>断言という言葉自体に囚われる必要はない

断言という言葉に囚われるって一体どういう状態を指して言ってるんだ?
断言という言葉を多用すれば囚われていることになるのか?
意味を理解してないで使用すれば囚われていることになるのか?
俺が断言という言葉に囚われていると言いたいならその状態の具体的な説明と共にその様子がハッキリと読み取れる箇所を提示してくれ。反論しようにもよくわからない。


>>相手の立場は「断言はその他の可能性がある時に使うべきでない」相手に断言に対する指摘(>50)をさせることでこの位置関係を作り上げる

まず「断言はその他の可能性があるときに使うべきでない」って立場はどこから読み取れるんだ?
「使うべきではないから指摘した」とも考えられるけど、そう思わせる明らかな描写は>>50には無いしかなり不自然。
>>50の文面からは断言に対して疑問に思っているもしくは反語的な表現で論理的な欠陥を指摘したとしか今の俺には読み取れない。
そもそも「使うべきではない」という考え方が今回論じ合っているブーメランの有用性にどう影響してくるのかがわからない。
「使うべきではないと考えてるのに使ったのは矛盾」って主張したいなら普通に間違ってるよ。
「〜するべき」や「〜するべきでない」という考え方は何かしらの基準や目的に対する一つの行動の指針でしかない。

例えば、ダイエットしたいならお菓子は控えるべきだ、とか
常識的や道徳的に考えて人には優しくするべきだ、みたいな。

更に突き詰めれば「ダイエットしたいのは綺麗に見られたいから」等その前にも欲求があったり
「常識的や道徳的である必要はあるのか?」というような新たな疑問も出てくる。
つまり「〜するべき」という考え方の背景には複雑に事情が絡み合っていて「使うべきではないと考えてるのに使うのは矛盾している」と一概に決めつけるのはまだはやい。
ダイエットに消極的な人には「ダイエットしたいならお菓子は控えるべき」という考え方は適用されないし
もしダイエットしたいという願望よりもお菓子を沢山食べたいという欲求の方が勝れば、お菓子を沢山食べる行動に走るのもおかしくない。
常識的や道徳的なあり方に賛成できない人は「人には優しくするべきだ」という考えを持ちながらも人に優しくしないかもしれない。
じゃあ「使うべきではない」という考えを持ってることとそれが本人にも適用されるのか。って別問題だと思うし、一体その考え方にはどんな背景が絡んでいるのかってことすら明らかにされてない。
本人が
「揚げ足を取られたくないならその他の可能性があるときに断言すべきではない」という意味で使ったと言って
「揚げ足を取られたくないとは思わない」「揚げ足を取られたくなかったがそれ以上に断言したかった。」なんて言い訳すればそこからは個人の感情の領域。
相手が致命的な間違いでも犯してない限り、言い負かすのは難しい。

>>それを悪とした人間が同じことをしていることを指摘する

間違ってることを指摘したら僕も指摘されました。
どっちもどっちでした。えへへ

簡単に説明すればこうだろ。お前のスタンスなんてこの際どうでもいい。
もし相手が相手自身の間違いを突くだけの形で指摘していたのなら有利な形勢を認めてやるが、この場合相手は相手自身の間違いとお前の間違いを突いてきている。

「その断言は間違っている」と指摘したら
「じゃあお前のその断言"も"間違っていることになる」と指摘された

ただそれだけの話。
要は「どっちもどっち」な状況を認めるか認めないか。
認めるならイーブンな結果となって
認めないなら
俺の発言は断言ではない
もしくは断言ではあるがお前のそれとは同質なものではない
あるいは同質なものであるが断言しても間違っていない
といった説明が求められるだろう。
まあどれも相当不利に見えるけど…

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