誰でもいいんじゃ^~

22チョンボ◆UlDrtdCob.
2017-07-19 16:12:13
ID:wwjZquPc

>>15
よろしくお願いします

勝利に対する貪欲さ、と言い換えてもいいかもしれませんね
負けでいい、という意思で勝負事に望めば潔さがでてきてしまったり、粘り強くなれないかもしれない。
勝負事で勝敗に拘らない人間というのは、そこで諦める理由が出来てしまうし、途中でやめても痛みがないので
拘る人間と比べれば勝ちへの技術に執着する事も減りますし

相手がどの程度の気概で向かい合ってくるか、ある程度掴むためには質問でもなんでもして答えでも待ってればいいんじゃないですか?

>「負けてもいいや」という気持ちでいる人は心技体のうち一つ以上が足りてない? おや? やっぱり説明がないぞ?

正確には三つの内の一要素の判断が可能になる、です
えっ?「絶対勝つ」という心持ちや「負けでもいいや」という精神は「心」に含まれますよね?否というならそのロジカルをお願いします

>負の側面があることを説明するか、正の側面がある可能性を否定した説明をするかしない限り、やっぱりその"判断"が正当性を帯びることはないのである。

何故に?(負けに対して)負の側面を持つか、(負けに対して)正の側面を持つか、というのはどちらも「負けに対する心持ち」であり
対して私は(勝ちに対して)言うなれば負の側面を持つか、(勝ちに対して)正の側面を持つかという「勝ちにたいする心持ち」の精神を取り上げており
別種の、分けて考えるべき問題かと思われます。
私の判断の正当性の付与なら後者の説明をするべき以外に無いと思いますが。


>次に【技術】のケースで深く話をしたいけれど

え?どうぞ

>負けてもいいやという気持ちを持つことで『技術が足らない』『体力が足らない』と判断するに至るロジカルが僕には見えません。

はあ、そうですか・・・

>文字に起こしてみても僕にはサッパリ分かりません。

ファッ!?

>ただ、少なくともと言うからにはこれらを関連付けるロジカルが多少は見えてるはず。

いえ、全然見えてませんが・・・
心技体という、強さを構成するもののうち、喧嘩に対する心持ちが分かれば、そのうちの少なくとも一つの要素が測れる。
という説明ですよ?何か難しいですか?^^;

どうして私の文章を読んでそのロジックが発生したと思われたのか?はて?一体なにゆえ?

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