そして「勝負事」で考えた時「勝」に導いた過程は「いいもの」と言え、「負」に導いた過程は「わるいもの」と言える。例えその負けたその過程から身に付けられるものがあったとしてもそれは「勝負」においていい過程だったわけではなく「成長」のためにいい過程だっただけであり「勝負事」おいてはあくまで「わるいもの」。これは「成長」においてもそう。「成長」できたからこそいい過程なのであって、「成長」できなければわるい過程。物事ってそういう風にできてると思うんですけど?