>>694
>名無しは著作権を盾に名無しの言う論理学のルールを示せなかった。
>>633と>>644ですよ。これが論理的性質でないというのであれば説明なさってください。そんなあなたのわがままが通用するとでも?
>ルールに関して著作権は無い。
>思想も感情も無いので要件を満たさないからだ。
>創作だけでは保護されない。
ですから、論理的性質をそのまま延べている本ではないと言っているではないですか。
例えば私の言うゲーテルの不完全性定理とは主に
http://noexit.jp/tn/doc/fukanzen.html
こちらのサイトと同じですが、この飲茶氏のゲーテルの不完全性定理に関する持論について
http://miya.aki.gs/mblog/?p=251
で批判的記述をされているではありませんか。論理学というのは算数とは違い、言葉の羅列について厳密な研究を行う学問ですから、意見が別れることも多く、確立された答えなどは存在しません。故に論理学に関する著書にはどう頑張っても個人的思想も含まれてしまいますから、それらの出版物は著作権に引っ掛かります。
また、個人的思想が含まれてしまうので、インターネットあるいは著書からの引用が必ずしも正しいとは言えませんから、インターネットからの引用がなければ嘘になるわけではありません。この人が言ったから正しいのだ、などと小学生のような発想をしておられますが、あなたの言葉で私の>>633と>>644が嘘であることを説明できなければ、私の主張は間違ってるとは言えないでしょう。
やっぱりあなたのわがままじゃないですか.....。