おらおらおらおらおらおら

3Ao◆gUgEDt/97w
2017-10-23 22:49:43
ID:vLaXQK4M

語義上における口喧嘩とはヘイトを含んだ対立とされようものであり、
そこに論理性を齎して相手の主張を破る又は自分の主張を通すことで帰結を試みる行為と認識するのが一般的。

一口に語義上での喧嘩を説明するならこんなところだが、
こと喧嘩サイトにおける喧嘩(エンタメとしての喧嘩)となると上記の説明を前提としてそこに多分なスタンスが各々でフィーチャーされ、そしてその多分なスタンスが重要視される。

「要点に話を絞り短文で説明することこそが魅せる喧嘩、エンターテイメントだ」というスタンスの喧嘩師A、type短文。
『縦横無尽に枝葉末節へと論点を煽動し相手を混乱させたり、単純に1~10まで説明しないと気が済まなかったりなどするために長文を書き、そこで生まれたスキを突くことこそが魅せる喧嘩、エンターテイメントだ』というスタンスの喧嘩師B、type長文。
【そもそも上記のような喧嘩の前提などは誰にも決められてないため無視してただひたすらに粘着し相手が諦めていなくなることこそが魅せる喧嘩、エンターテイメントだ】というスタンスの喧嘩師C、type粘着。
[斬新な煽り文句やおちゃらけた口調などのコメディタッチなレスポンスでヘイト感のないやり取りこそが魅せる喧嘩、エンターテイメントだ]というスタンスの喧嘩師D、typeコメディ。

エンタメ喧嘩に勤しむ輩は恐らく大体この4パターンのどれかを重要視してるとカテゴライズ出来うる。


ところで>1
喧嘩を楽しもうとのことだが、ここまで読んだならお察しの通り俺はtype長文に属する。
厳密に言うとシーンでメインのtypeは変わるが、基本的にtype長文のファクターは常に孕んでいる。
つまり俺は長文を書き下すことに楽しさを覚えるわけだが、
お前はこういった長文を否定するスタンスでいるな。

であるならお前がしていることは『喧嘩を楽しもうと投げ掛けておきながらその実一部の人間の楽しみ方を否定する』行為となるはずだ。

俺は喧嘩を楽しみにきた。
type長文で楽しく喧嘩しようと思ってた。
しかしお前はそれを『見てられない』と切り捨てる。
『喧嘩を楽しもう』と投げ掛けておきながらも、だ。

ハァ…俺はお前と喧嘩する意欲が失せたよ。
そもそもミルクティーの下りもつまらんし。
大体「かけるようなくらいな」ってなんだよ、「ミルクティーに "も" 」ってなんだよ、短文のくせに余分なとこあるじゃねえか。
だったら見てられねえのはお前のほうだろ。


ハァ…残念だよ、本当に。

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