誰か喧嘩楽しもうよ
それより普通のミルクティーにもさらにミルクかけるようなくらいなお前らの余分な長文 まじで見てられないんだよね
語義上における口喧嘩とはヘイトを含んだ対立とされようものであり、
そこに論理性を齎して相手の主張を破る又は自分の主張を通すことで帰結を試みる行為と認識するのが一般的。
一口に語義上での喧嘩を説明するならこんなところだが、
こと喧嘩サイトにおける喧嘩(エンタメとしての喧嘩)となると上記の説明を前提としてそこに多分なスタンスが各々でフィーチャーされ、そしてその多分なスタンスが重要視される。
「要点に話を絞り短文で説明することこそが魅せる喧嘩、エンターテイメントだ」というスタンスの喧嘩師A、type短文。
『縦横無尽に枝葉末節へと論点を煽動し相手を混乱させたり、単純に1~10まで説明しないと気が済まなかったりなどするために長文を書き、そこで生まれたスキを突くことこそが魅せる喧嘩、エンターテイメントだ』というスタンスの喧嘩師B、type長文。
【そもそも上記のような喧嘩の前提などは誰にも決められてないため無視してただひたすらに粘着し相手が諦めていなくなることこそが魅せる喧嘩、エンターテイメントだ】というスタンスの喧嘩師C、type粘着。
[斬新な煽り文句やおちゃらけた口調などのコメディタッチなレスポンスでヘイト感のないやり取りこそが魅せる喧嘩、エンターテイメントだ]というスタンスの喧嘩師D、typeコメディ。
エンタメ喧嘩に勤しむ輩は恐らく大体この4パターンのどれかを重要視してるとカテゴライズ出来うる。
ところで>1。
喧嘩を楽しもうとのことだが、ここまで読んだならお察しの通り俺はtype長文に属する。
厳密に言うとシーンでメインのtypeは変わるが、基本的にtype長文のファクターは常に孕んでいる。
つまり俺は長文を書き下すことに楽しさを覚えるわけだが、
お前はこういった長文を否定するスタンスでいるな。
であるならお前がしていることは『喧嘩を楽しもうと投げ掛けておきながらその実一部の人間の楽しみ方を否定する』行為となるはずだ。
俺は喧嘩を楽しみにきた。
type長文で楽しく喧嘩しようと思ってた。
しかしお前はそれを『見てられない』と切り捨てる。
『喧嘩を楽しもう』と投げ掛けておきながらも、だ。
ハァ…俺はお前と喧嘩する意欲が失せたよ。
そもそもミルクティーの下りもつまらんし。
大体「かけるようなくらいな」ってなんだよ、「ミルクティーに "も" 」ってなんだよ、短文のくせに余分なとこあるじゃねえか。
だったら見てられねえのはお前のほうだろ。
ハァ…残念だよ、本当に。
>>3
>こういった長文を否定するスタンスでいるな。
はい
>俺は喧嘩を楽しみにきた。
type長文で楽しく喧嘩しようと思ってた。
しかしお前はそれを『見てられない』と切り捨てる。
『喧嘩を楽しもう』と投げ掛けておきながらも、だ。
ーーーーーーーーーーー
おれは「見てられない」と「同情」する気持ちでいるだけで切り捨ててはいないよ
喧嘩を楽しもう けど、余分な長文書いているやつは見下している。見下しているどころか見てもいられないから眼中にないという言い方がよろしいかしら。
てかお前余分な長文書きすぎ。タイプ粘着とかタイプエンターテイナーとかいらねーよ そんな無駄なことにも時間を費やす そんなお前らに同情している
まずなぜ、切り捨てになるのか聞きたいーーーーーーーーーー
切り捨てる:不要なものとして無視すること。
格助詞「に」に並列・列挙や強調などの意を加える意味なんだけどわかるかなあ
例えば、ぼくにもわかる、被害額は数億円にものぼる。
パン”にも”ごま塩つけるくらいおれは食いしん坊。
車の上”にも”人を乗っけるくらいおれはせっかち。
この例で考えてみると、このように、最後の方の文章を発動するためでもある用法で、「にも」 より前の言葉を強調する用法でもある。
強調することが余分なのか?いやおれにはその意識が理解できない
>こういった長文を否定するスタンスでいるな。
はい
>俺は喧嘩を楽しみにきた。
type長文で楽しく喧嘩しようと思ってた。
しかしお前はそれを『見てられない』と切り捨てる。
『喧嘩を楽しもう』と投げ掛けておきながらも、だ。
ーーーーーーーーーーー
おれは「見てられない」と「同情」する気持ちでいるだけで切り捨ててはいないよ
喧嘩を楽しもう けど、余分な長文書いているやつは見下している。見下しているどころか見てもいられないから眼中にないという言い方がよろしいかしら。
てかお前余分な長文書きすぎ。タイプ粘着とかタイプエンターテイナーとかいらねーよ そんな無駄なことにも時間を費やす そんなお前らに同情している
まずなぜ、切り捨てになるのか聞きたいーーーーーーーーーー
切り捨てる:不要なものとして無視すること。
まず、にも と にさえもって似てるよな意味が
だからまず、にさえも、を言及していこう
1 すでにあるものの上に、さらに付け加える意を表す。…
例を出すと
パンにも”(にさえも)ごま塩つけるくらいおれは食いしん坊。
車の上”にも”(にさえも)人を乗っけるくらいおれはせっかち
はい論破
>8
眼中にないとは相手にしないこと。
相手にしないこととは切り捨てること。
はい論破。
俺は「更に」の部分が強調を意図したものだと感じたから「に」を余分と断じたけど、
お前的に「に」が強調なら「更に」は余分になるね、どちらにせよ見てられませんワ。
>>15
眼中になくても相手にすることはあるんじゃね?
余分な長文を書く奴はたしかに眼中にない。けど、仕方なく相手することもある。実際いま仕方なく相手してんじゃん。体現されてるじゃん。よって、眼中にない、だからといってかならずしも切り捨てるということにはならない。
>>20
だったら>1を『かならずしも見てられないわけではない』って訂正しようね。
>>21
「それよりも普通のミルクティーにさらにミルクをかけるようなお前らの余分な長文…」
これが余分な部分を除いた文章だよ、「くらい」←いらなかったね? はい論破。
>>22
一緒にしても大差ないならそもそも「にも」と「にさえも」を同義として扱わずに『にも』で例えればいいでしょ、なに言ってんの?
>>23
程度を分かりやすく表すなら「ような」で十分だよクズ(^-^)
>>15
切り捨てとは不要なものだと思って無視することが前提事項だぞ?
眼中にないとは気にかけもしないことが前提事項だぞ?
俺ってのは余分な長文かくやつを哀れだと思ってるけど、実際同情して眼中に入れないように努力して眼中にないようにしてるだけだが、無駄な長文書く奴が不要なのかね 俺にとっては不要ではなく迷惑であるだけの存在であるだけなので、前提事項には該当しません
見ないツラの割には(ヨソで)そこそこやり取り重ねてるなって思ったからその内容なんてほとんど目を通さずになんとなく喧嘩売ってみたけど失敗でしたねコレ。
>>25
>一緒にしても大差ないならそもそも「にも」と「にさえも」を同義として扱わずに『にも』で例えればいいでしょ、なに言ってんの?
にもの意味に既にあるものに付け足し云々の意味が載ってなかった
そもそもおれ関係ないでしょ おれはお前らの余分さを批判しただけでなんで俺が余分だといけないみたいなこといってんの笑
>そもそもおれ関係ないでしょ おれはお前らの余分さを批判しただけでなんで俺が余分だといけないみたいなこといってんの笑
喧嘩する上でブーメランを差し上げることは場合によっちゃ当たり前のように行われるだろ
>>30
載ってないなら別物だってことじゃないのそれ。
ちなみに関係あるかないかで言うとあるよ。
その批判はお前の感想からくるものであって論理ではない。
であるならそういった感想を持つお前自身がそれに当てはまらない立場でないと正当性はもたらせられない。
仮にそれが論理的であるならば別にお前がそれに当てはまる立場であってもいいけどね。
短文はクソ以下の仕上がりで長文は眼中にないと否定、そして面白さのカケラもない内容を投下し続けるってことはお前さてはtype粘着か? 最悪だな!
>>42
意味わからないけどとりあえず自分の表現を変えようとすること自体が変なんだと思うよ。
>30の通りならそもそも「にも」が不適切で「にさえも」が適切だったってだけだと思ったけど。
>>35
>であるならそういった感想を持つお前自身がそれに当てはまらない立場でないと正当性はもたらせられない。
ん?ひっかかるな 正当性を持たせる義理なんか俺にはないんだけど ただの主観止まりでいいのならブーメラン返しはしなくていいわけ?
『短文はクソ以下の仕上がりで長文は眼中にないと否定、そして面白さのカケラもない内容を投下し続ける』Aoであった( ˙-˙ )
>>45
正当性をもたらす義理がないならお前がしてることはやっぱりtype粘着だよ。
俺はお前の「余分な長文は見てられない」って感想がお前の中で正当な批判である前提で、
『だったら短文にも余分な部分があるお前も見てられないよね』って返してる。
それに言い返すために『正当性をもたらす義理はない』と自分の批判をひっくり返すなら、お前がしてることはtype粘着のソレ。 最悪です。
ミルクじゃなくてグラニュー糖とか砂糖の方がしっくりくる。
ミルクティーと比喩表現を用いたのに締めの言葉が「余分な長文」ってふつうの表現なのがだせぇ!!くそだせぇ!!
ファミレスでオフ会してカツアゲ自慢してくるイキリオタク並にだせぇ!!
粋な文章書こうとして、一瞬で力使い果たしてへばってねお前?ww
ミルクティーに砂糖足して甘ったるくて嵩ばって見るにたえない ぐらい徹してほしいよね。
ミルクをかけるって表現にも違和感しかない。
余分って言うほどのイメージがぜんっぜんわかなかった。
寧ろ、かけたことによってちょいミルク濃いめの丁度いい「普通」のミルクティーになった。
そもそも液体に液体をかけるって表現微妙じゃね?ふつうは注ぐとか足すって言わなくね?
ひょっとしてパンケーキに蜂蜜かけるって言いたかった?
>>55
指摘の方向性はよけれど哀しきかな、文章力がおぼつかないためにせっかくの主張が弱く見えてしまいますね(-_-)
>ファミレスでオフ会してカツアゲ自慢してくるイキリオタク並にだせぇ!!
まずこれ。
イキリオタクのカツアゲ自慢ってのがなんだかよく分からなかった。
仲間内でマウントを取るために犯罪行為を自称するってことなんだろうけど、
単純に、オタクはそんなこと出来ねえよなって思ったからここは『イキリオタク』から『中二病キョロ充』辺りに変えるといいかもね。
>ミルクティーに砂糖足して甘ったるくて嵩ばって見るにたえない ぐらい徹してほしいよね。
次これ。
"徹する" っていうのは恐らく相手をディスるような表現を重ねろみたいな意味だと解釈して、それは分かるな~と思ったけど「嵩張って」がよくワカラン。
砂糖を入れたことで水量増えた状態をかさばるとしてんの?
それとも口の中で砂糖がかさばる、みたいなフィーリングによるディスをしてんの?
徹するのはいいけどノイズが走っちゃ意味ないと思うな。
>ひょっとしてパンケーキに蜂蜜かけるって言いたかった?
最後これ。
何を意図してその一文を入れこんだのか全く分からない。
そもそもパンケーキに蜂蜜かけるのはそこまで不自然じゃないと思う。
日本でパンケーキと言えばホットケーキの上に生クリーム乗せて~みたいなイメージだから、パン生地の上に生クリーム乗せて更にハチミツを~みたいなくどさを表したいのかな?
でも実はパン生地部分をパンケーキ又はホットケーキって言って厚みで呼び名を変えてるってのが本来的な違いだから、
パンケーキにハチミツをかける→厚みのあるパン生地に直接ハチミツをかけるってことなんだよね。
仮に、パンケーキとは生クリームが乗ってるものだとしてもハチミツをかけることは全く不自然じゃないんだよね。
だってあれ、日本ではそういう(甘さを求める)食べ物だから。
だったらその一文はごくごく当たり前なことを言ってるだけになるんだけど、どういうつもりで入れこんだのか是非教えていただきたいね。
とまあ以上3点によってキミの文章はおぼつかないなあと感じ、
相手のおぼつかなさを指摘するキミ自身がおぼついてないこの構図は、
なんだか酔っ払い同士の絡みを見てるようである意味微笑ましく感じました(^-^)
細かい指摘もあったんですけど殊更指摘することでもないので置いておきます。
飲みすぎ注意ですよ!!
ひょっとしてパンケーキに蜂蜜かけるって言いたかった?
この一文が自然なのは至極当たり前じゃね……???
>>58
どの角度からの指摘なのかよく分からない。
場合によっては本人と内容が被るからそのときは無視するけどそれでもいいなら端的に詳しく説明ヨロ。
>>1の液体に液体をかけるという不自然な表現に対して違和感があったから、もしかして「パンケーキに蜂蜜をかける」って言い表したかったの?と、自然な表現を提示したんでしょ…そんなに難しい?これ。
その表現じゃあ結局「余分のイメージがわかない」事に変わりありませんこと?ってAoは言ってるんでしょ?
「かける」って表現によりあうたとえを出しただけにしても話繋がってるように見えるしね
>>63
だとしたらおかしいよ。
>1は『ミルクティーに更にミルクをかける~』という表現をもってその "くどさ" を伝えようとしてるわけでしょ。
であるならこの場合における自然な表現っていうのは "くどさ" を示唆してなければならないはず。
『~~って言いたかったの?』と相手の表現を正すように歩み寄ってるわけだから、なおのこと相手の内容に則した表現でなければならないよね。
でもさきに語ったように、パンケーキにハチミツをかけるのはとても自然でそこに "くどさ" を示唆する内容は言い含まれない。
だったら自然な表現であったとしても『~~って言いたかったの?』と相手の表現を正すようなスタンスなのはおかしいし、
キミのような変な解釈含め何か意図があれば教えてほしいと尋ねたわけであります。
キミには難しそうだから簡単にまとめるね。
・>1の発言はくどさを示唆している。
・例を示し>1の発言を正すならくどさを内包していなければならない。
・パンケーキにハチミツをかけるという表現にくどさは内包されない。
・一般的な表現として正しかろうとこのケースにおいてパンケーキの下りは不自然である。
以上です。
Aoの返しがしょぼすぎる・・長すぎて見るに堪えないw冒頭から良く分からないとかw気合い入れてたんだろうなあ。。
>それより普通のミルクティーにもさらにミルクかけるようなくらいなお前らの余分な長文 まじで見てられないんだよね
>1は長文批判してるんでしょ。長文っていうのは文章量でしょ。ミルクティならお茶の量であって味じゃないでしょ。
だからこの場合は「ミルクティにミルクティかけるような」が正しい。
ミルクかけたら味が濃厚になるから後半にかけて文章が濃くなる、ミルクではなく砂糖であっても同じことになる。
しかしこれだと文章量批判にはならず、しっくりどころか違和感しかありませんよ。
それに砂糖だと浸透するのでミルクより量は増えず長文批判に繋げられない。粋な文章書こうとしても>1の表現をスライドさせただけで一瞬で短絡思考になったんだなあ。
ミルクティにミルクティ足してどんぶりミルクティが嵩張って見るに堪えないぐらいぐらいにしてほしいよねえ。
しかしファミレス?イキリオタク?こんな発想するって事は体験談なんでしょw難藻はイキリオタクのオフ会で喧嘩自慢するつもりなんだろw>1のやつをやっつけたぜえ~とかwダサー
これぐらいまとめられないのかなあ~難藻の言い分を借りれば脳が糖化してるんじゃねえのw
パンケーキのくだりは自然な文章に単にミルクを当てはめただけで微妙な使用法であるかけるを使ってると非難してるんでしょ。何が分からないんだろ。
>指摘の方向性はよけれど哀しきかな、文章力がおぼつかないためにせっかくの主張が弱く見えてしまいますね(-_-)
難藻の指摘の方向性からよろしくないんだけどw
良く分からない~とか恐らく~とか言ってるのはAoの文章力が弱くて読み取れないからじゃないのw
>>68
ほんこれ
クドさの表現は「ミルクティーに砂糖足して甘ったるくて嵩ばって見るにたえない ぐらい徹してほしいよね」って正してるんだよなあ既に
それとは別に正しいかけるの用例を示して「こう言いたかった?」と>>1の不十分を揶揄する事はなにもおかしくないんだな
>ミルクをかけるって表現にも違和感しかない。
と切り出して
>ひょっとしてパンケーキに蜂蜜かけるって言いたかった?
と締めてる文章の中で
ミルクティにミルク足すの別に普通じゃね?余分のイメージわかなくね?
という内容が書いてある
これに対して
パンケーキに蜂蜜のたとえはかけるの用例を示せてはいるけど結局それでも余分のイメージわかないよ?
っていってるのがAo
ミルクをかけるという表現に違和感を抱いてる理由の一つが、なんもないようが出した例えだと解消されてないわけだから
Aoの指摘はごもっともというしかない
また随分と違った視点だね、斬新だと思うよ。
ただ『ミルクティーならお茶の量であって~』の下りが変かな。
ミルクティーのどの要素を取り上げて例えてるのかは話者である>1に依存するはず。
その>1が「ミルク」という味(甘さ)を取り上げてるから俺は味(甘さ)の濃さと文章の長さを対比してると捉えました。
それを『文章量との対比なんだからミルクティーの量でしょ』と明かされてない情報から思案して決めつけるのは書き手の意思を無視してると感じるなあ。
パンケーキの話はこっちでやるのでとりあえずは置いときますね。
>パンケーキに蜂蜜のたとえはかけるの用例を示せてはいるけど結局それでも余分のイメージわかないよ?
っていってるのがAo
うんだから余分のイメージじゃなくてかけるのイメージだからね。
擁護するとAoが惨めになるだけだからスルーしておいた方がいいと思うよ。
>それを『文章量との対比なんだからミルクティーの量でしょ』と明かされてない情報から思案して決めつけるのは書き手の意思を無視してると感じるなあ。
その意思がおかしいと指摘するのは何ら問題はありませんね。
>>74
その意思がおかしいと指摘するのはどうぞ自由にしていいですよ。
でもそれは俺じゃなくて>1に言ってほしいです、俺はあくまで>1の意思を尊重したうえで語ってるだけなので。
あの~ですね、一応言っときますけど別に「ミルクをかける」が表現として雑だよねって指摘はいいんですよ。
ミルクティーにミルクをかける、これは俺も確かにおかしいな~と思いました。 どうぞ>1を叩いてください。
けど『ひょっとして~~って言いたかったの?』という尋ね方は、
「もしかしてこういう風に言いたかったのかな?」って相手の気持ちに立ってそれを代弁する表現だろうと俺は思うんです。
じゃあその代弁する内容はなんだったか。
『ミルクティーに更にミルクをかける』←たぶんコレ。
では代弁した内容はなんだったか。
『パンケーキにハチミツをかける』←コレ。
この場合の後者はかけるの用法は正しく、適切に訂正されてると思います。
でも本来ならここはかけるの用法を正したうえでくどさを、例えば『コーヒーゼリーにコーヒーをかける』とか『マカロンの上に練乳をかける』とかの表現をすべきだと思うんです。
何故なら『ひょっとして~~って言いたかったの?』という風に代弁するような表現をしているから。
だとすると、仮に相手の言い分を汲まないつもりで "かける" の指摘に入るなら『ひょっとして~~って言いたかったの?』って表現はおかしいと思うし、
仮に相手の言い分を汲んだつもりで "かける" の指摘に入るなら内容に差異が出ておかしいと思うし、
どういう「つもり」なのか俺には分からないということが言いたいのです。
後拝読ありがとうございました。
パンケーキに蜂蜜って言いたかった?という質問は、「かける」という文言に、より適切な例を示す(つまり、>>1の表現力の稚拙さを表す)とともに、それ以外にも目的があるように見えた。
ミルクティーにミルクなんて言ってるような、>>1程度の技巧じゃ、うまく言い表せたとしても(つまり、この場で>>1の考えていたであろうことを上手に汲み取っても)、甘いものに甘いものをかける、即ちパンケーキに蜂蜜くらいの低俗な表現にしか留まらないんでしょ、っていう皮肉が混じっているように思う。
ステップで分けるとわかりやすい。>>1の使用した、ミルクティーにミルクという表現はステップ1(程度は低)
ステップ1の程度を低い表現を見て、>>55で、>>1は甘いものに、さらに甘いものをかけるようなくどさを表したいのではないか?そして、ステップ1の表現の稚拙さまで踏まえて、甘いものに甘いものをかけること自体がくどさだと認識しているのではないか?と考えた。それによって、パンケーキに蜂蜜という表現を使ったのが、ステップ2(程度は中)・・・だと俺は解釈した。
んで、Aoがしている指摘は、この場において最も適切な表現は、マカロンに練乳をかけるなどのようなものではないか、というもの。これはステップ3(程度は高)
問題は>>55が、>>1の言いたいことを察する際に、ステップ3のような完璧な表現を目指す必要があるのか?というところ。
そもそも>>1の能力が低いので、きちんと>>1の頭の中で考えていることを伝えられたとしても、ステップ3のような表現ができるはずもなくステップ2のような、そこまで質の高くない表現に留まるだろう。と、敢えて推察したんじゃないか。
要は>>1の表現能力の低さまで見積もった上で、きちんと>>1が意思伝達できたとしても、ステップ2くらいの表現に留まるだろうと踏んでいたのではないか。
皮肉のつもりっていうのは全く考え浮かばなかったな~。
そんなフォローに回るほど強そうに見えなかったのが理由かもしれないね。 ていうかたぶん偽者だろうしあれ。
で、
ジェンからした問題は「カンペキを目指す必要性があるのか」ということか。
カンペキを目指す必要性がないから敢えてレベルの低い表現に留めたと考えられると。
ん~、あくまで彼(>55)は>1の表現を正す立場。
であるなら最も適切な例えを出してこそその指摘に正当性が纏わる。
なのに外野から『その表現は適切でない』と指摘され、それが正しいとするなら彼の指摘の正当性そのものが揺らぐことだろう。
だったら彼は "カンペキを目指す立場" にいるべきだと思いますよ。
あとこれは個人的な話だけど『~~する必要性はあるのか』とか『~~でなければならないのか』みたいな、
閉鎖的な主張は面白くないのであんまり相手にしたくありません。
まあお互いに本人の意図をあれやこれや勘繰って、不確かなうえで物申してる状況だから本人が来るまで申し訳ないけど無視しますね。