>>15
長引いたことから察しがつくかもしれんがたいした成果はあげられなかったんだよ
恥ずかしいからスレは貼れねーわ
話の流れならかいてもいいが今日はもうねるんで明日なー
じゃあ非の立場から遡源的にアプローチして是を否定してみますか。
まず、このテーマにおける非の結論は【この世のあらゆる事柄は○○である、○○でない(つまり是非)に分類出来ると言えない】ということだと思う。
それを示す為には "是非に分類出来ない場合" を提示すればいいはずだが、
じゃあこの "是非に分類出来ない場合" には何があるか。
それは「是非が分からない場合」。
是非が分からないで言うと、例えば宇宙は有限か否か、なんかがベターかな?
俺はそういう科学的知識を持たないから知らないだけかも知れないけどさ、
今、宇宙の果てって有るのか無いのか分かってなくない?
偉い人がよく分からん計算して『大体こんくらいでけぇ!だから果てはそこら辺!多分な!』って言ってるだけじゃない?
まあ極々真っ当に考えればこの世に無限なんて無さそうだし『宇宙は今も広がってる!』とかよく聞くから果ては有るっぽそうだけど、
でも結局、誰も観測してないんだからそんなの分からないでしょ?
『有限か無限かは我々が知り得ないだけで決まってる』とか言われても結局、証明ないでしょ?
現状この宇宙の果てを誰も観測してないなら、知識に加えて科学的見地も持たない俺でも『観測されてない以上科学的に考えて宇宙が有限か否か誰も分からない』くらいは言ってもいいはず。
ゆえに、以上を根拠として【この世のあらゆる事柄の一部に是非の分類が誰にも出来ない事柄がある為、この世のあらゆる事柄は○○である、○○でないに分類出来るとは言えない】と思います。
しかし宇宙の果ての話はうっすらオルバースパラドックス知ってる程度なんだけど今はどこまで進んでるんだろうか。
まあとりあえず思ったのは『おもろいかコレ?』ですかね、ジェンには是非これの面白そうなところを教えてもらいたい限りです。
>>29
>『有限か無限かは我々が知り得ないだけで決まってる』
>とか言われても結局、証明ないでしょ?
宇宙が有限か無限か誰にも分からないのは確かですが、仮定して想像してみることは可能です。そもそも有限の対義語が無限ですから、有限と無限が同時に成り立つだなんて意味不明なことなんて起こり得るはずがないじゃないですか。
あなたに話を合わせるにしても、それは人類に判断ができない命題が存在してると言っているにすぎないのであって、どんな命題に対しても区別できるのか区別できないのか判断ができないというある種の負け宣言のようなものなのではないでしょうか。
>>34
議題をよく見てください。
>>24より
>この世のありとあらゆる事柄は、
>○であるか、あるいは○でないかのどちらかに分類できる
>是か否か
この世のありとあらゆる事柄を全体集合として、その中で2つの集合に分けられるかどうかを問うているので、あなたのそれは、はっきり言って論外です。
>35
ちょっと訂正。
>その中で2つの集合に分けられるかどうかを問うている
二つの内容について制限無いんでしょ?
○=この世のありとあらゆる事柄
とすれば二つに分けられないでしょ?
別の表現でもいいけどさ。
○=あの世のありとあらゆる事柄
として、「この世ではないもの」を対象にしても分けられないよね?
それとも○はただの丸であって、「丸であるか、あるいは丸でないかのどちらかに分類できる」とでも言いたかった?
>>36
日本語が理解できていないようですが、障害者の方ですか?
>この世のありとあらゆる事柄は、
>○であるか、あるいは○でないかのどちらかに分類できる
>是か否か
分かりやすくするためにもっと簡単に記号化してみましょうか。
○である=A
○でない=B
この世のありとあらゆる事柄=U
この記号を用いて簡単に言い換えると、UをAかBかに区別できるか否かという言い方もできます。つまりAもBもUに内包されるものであって、どちらもUそのものであるはずがないんですよね。
にもかかわらず、あなたはU=Aとしてしまっているから、そもそも命題が成り立たないと申し上げているんです。
こんなことは高校の数Aで習うことじゃないですか。
ひょっとしてあなたは中卒でしたか?
てか@じゃなくてシャープだったwww恥ずかしい死にたい
前のトリバレしたから変えるわ こっちに
>こんなことは高校の数Aで習うことじゃないですか。
これ数学問題だったの?
なら最初から数学問題ですとでも言えば?
で、数Aのどこに書いてあるの?「どちらもUそのものであるはずがない」と分かる説明があるんだよね?
>>33
有限と無限は共存しないってそれキミの価値観で真実じゃないでしょ?
俺だって有限と無限は共存しないと思うけど、でも観測出来てなくて予想の範疇を出てない以上、
それは科学的に考えて分からないと言えるんだよ分かったかな?
ああ歩み寄ってくれてありがとう。
でも何故ある種負け宣言になるのか分からないなあ。 もっと歩み寄ってくれない?
この世のありとあらゆる事柄は、
○であるか、あるいは○でないかのどちらかに分類できる
是か否か?
問題文はこれでしょ。何かを二つに分類できるかできないかでしょ。
>UをAかBかに区別できるか否かという言い方もできます。
とも言ってるしねえ。
で、否である例を出したら命題が成り立たない!とか言って非難するのおかしいでしょw是しか求めてなかったのこれw
>>47
>これ数学問題だったの?
集合論は数学で習うとは言いました、集合論が数学の研究分野だとは一言も言っていません。数学でも集合論を扱うというだけの話であって、数学でなくても集合は使われます。一般人が知ってるであろう集合論は数Aではないかと思い、分かりやすい説明を心がけただけです。
>「どちらもUそのものであるはずがない」と分かる説明があるんだよね?
ですから、たった今その説明をしたではないですか。
また同じことの繰り返しですか?
私の説明が成り立たないとする理由を、インターネットや著書などの記述が見られないからなどとするのはいい加減に止めてください。成り立たないのならあなたの目で私の論理を検証して、あなたの言葉で成り立たないとする主張を根拠とともに説明してください。
この世のあらゆる事柄は、この世のあらゆる事柄であるか又はこの世のあらゆる事柄でないかに分類出来る、から是だよねこれ。
この世のあらゆる事柄はこの世のあらゆる事柄である。 これで分類完了。
>>51
”全体集合Uは2つの部分集合に分けられるか否か”という意味なのですが、分かりませんか?
もう一度命題を確認してみましょう。
>この世のありとあらゆる事柄は、
>○であるか、あるいは○でないかのどちらかに分類できる
>是か否か?
○であるか、○でないかを区別される対象は”この世のありとあらゆる事柄”と既に決められていますよね。”この世のありとあらゆる事柄”と定められているのに、”この世のありとあらゆる事柄でないもの”が出てくるだなんておかしいと思いませんか?
○であるもの、○でないもの。
どちらもありとあらゆる事柄に内包されるものが前提条件だとお気づきになられてはいかがですか。あなたの脳が持ちうるスペックでは到底不可能であるというのなら、無理強いはしませんが、その場合は脳神経外科で一度精密検査を受けなさるべきかと。
集合論なんてこっちから言ってるわけじゃないのにいきなり「一言も言ってない」とか言い出したぞこいつw
で、
>「どちらもUそのものであるはずがない」と分かる説明があるんだよね?
この説明まだー?
集合論を言いたいのは分かったけどさw集合論で「どちらもUそのものであるはずがない」という記述あるんでしょ?ね?どこそれ?
>56
うんそれ集合論のどこに書いてあるの?
>この世のありとあらゆる事柄でないもの”が出てくるだなんておかしい
という説明が集合論であるんだよね?ね?
あとあの世についても否定してね?
>>55
あなたが何を指摘しているのかさえ分かりません。たった今とは>>42のことですが、あなたが>>47で否定されたことは把握済みですが、それが何か?
>>42から>>53までは対してレスもありませんし、時間的に見ても”たった今”は妥当な表現じゃないですか。