>>51
”全体集合Uは2つの部分集合に分けられるか否か”という意味なのですが、分かりませんか?
もう一度命題を確認してみましょう。
>この世のありとあらゆる事柄は、
>○であるか、あるいは○でないかのどちらかに分類できる
>是か否か?
○であるか、○でないかを区別される対象は”この世のありとあらゆる事柄”と既に決められていますよね。”この世のありとあらゆる事柄”と定められているのに、”この世のありとあらゆる事柄でないもの”が出てくるだなんておかしいと思いませんか?
○であるもの、○でないもの。
どちらもありとあらゆる事柄に内包されるものが前提条件だとお気づきになられてはいかがですか。あなたの脳が持ちうるスペックでは到底不可能であるというのなら、無理強いはしませんが、その場合は脳神経外科で一度精密検査を受けなさるべきかと。
集合論なんてこっちから言ってるわけじゃないのにいきなり「一言も言ってない」とか言い出したぞこいつw
で、
>「どちらもUそのものであるはずがない」と分かる説明があるんだよね?
この説明まだー?
集合論を言いたいのは分かったけどさw集合論で「どちらもUそのものであるはずがない」という記述あるんでしょ?ね?どこそれ?
>56
うんそれ集合論のどこに書いてあるの?
>この世のありとあらゆる事柄でないもの”が出てくるだなんておかしい
という説明が集合論であるんだよね?ね?
あとあの世についても否定してね?
>>55
あなたが何を指摘しているのかさえ分かりません。たった今とは>>42のことですが、あなたが>>47で否定されたことは把握済みですが、それが何か?
>>42から>>53までは対してレスもありませんし、時間的に見ても”たった今”は妥当な表現じゃないですか。
>>51
Ao氏が説明なさっていますが、分類はできますよ。ただしそれは分類にはならないのではないか、と言っているわけです。
整数は整数であるか整数でないか区別できるか否か
既に整数であることは明かされているのに、整数でないだなんてそんなおかしなことあるはずがありませんよね。
>>64
だったら>>51で『非である例を出した』と言ってるけど、非である例じゃなかったと認めてくれたってことでいいのかな?
>分類はできますよ。ただしそれは分類にはならないのではないか、
どっちだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>59
集合論のどことは質問の意味が分かりません。集合論は地名などのように物体的に存在しているのではなく、学問という概念的な存在です。にもかかわらず、集合論のどことはどういうことですか。
ていうかそれどうでもよくないですか>>42で説明しているのですから、早くそこにあなたの言葉で説明してくださいよ。
>あとあの世についても否定してね?
何の話ですか?
あの世を否定とは、いつの間にそのような論点が生じ、私が意見したというのですか?
>66
100:0での分類も可とするなら是でいいんじゃない?
でもあの世は是にならないよね~どちらもこの世のものじゃないからね~
>>50
宇宙を知り得る術は我々人類にはないのだから、今のところ有限か無限か知ることはできない。
というのなら分からないのですが、人間が生み出した概念である”有限”と”無限”は相反するようにそれぞれ定義されたものですよね。有限かつ無限であるというのはそもそも成り立たないでしょう。
>でも何故ある種負け宣言になるのか分からないなあ。
結局”分からない”止まりだからです。
YESかNOか結論を出せない時点でお話にならないとは思いませんか?
>>67
私が”分類できない”と言ったと仰るのであれば、安価を貼って証拠を見せていただきたいものです。
私は命題の解釈として間違っているのではないかと問題提起しているだけです。
>>73
我々の定義と真実が一致するとは限らないよ。
ヒトの概念にはまだない『無限でありながら有限である事象』が宇宙の境界にはあるかも知れないでしょ?
観測してないんだから勝手に決め付けるのは良くないと思うな。
いやw 分からないゆえにNO(非)であると結論出してるからw さては読んでねーなテメーw
>>79
いや、あのー、そんなこと一言も言ってないです。
反論できないからってそういったネチネチとした幼稚な攻撃をするのはやめてもらえませんか?
>>79
遠慮しとく。
こっちはこっちでテーマあるしザッと見たところわざわざ話すことでもなさそうだしね。
>>80
空想上で物事を語られてもナンセンスとしか言いようがありません。かもしれない、分からない、という言葉を多様して何でもありの暴論が出来上がっているではありませんか。
例えばピタゴラスの定理ですが、数そのものが無限であり、それら全ての数を1つ1つ代入して確かめたわけではないのに、なぜあれが証明された正しい定理だと言えるのでしょうか。あなたの理論で言うと、ピタゴラスの定理ですらも、いつかどこかで成り立たない数の組み合わせに出会うかもしれないから、正しいとは言えないと言っているのと同じです。
>分からないゆえにNO(非)であると結論出してるからw
誰が元の命題に対して”分からない”と結論づけているだなんて言いました?
宇宙を有限か無限かに区別できない、というのが、かもしれない、分からない止まりだと申し上げているんです。
読んでいないのはあなたの方でしょう。
そうそう
ちなみに電子の性質である粒子性と波動性の相反する性質の辻褄を合わせるためにコペンハーゲン解釈っていう常識外れな解釈を科学者はしてるよ。
簡単に言えば、観測する前までの電子一粒はどこにでもある(多重に存在する)状態であり観測した結果位置が決まるって感じ。 詳しくは調べてね
これは粒子性と波動性を定義付けて実験した結果矛盾が生まれ、ヒトの感覚ではそう解釈することくらいでしか説明のつけようがなかったがゆえの常識外れな解釈なの。
そしてこの粒子性と波動性は例えるなら有限と無限だよ。 相反するという面でね
でも粒子性と波動性が両立しているのは観測結果からして事実。
だから無理矢理『可能性として多重に存在する!見ることで決まる!』という解釈を持ち出すことで収まりをつけてる。
相反する事象や状態が両立している事実があるのに、相反するものは有り得ないと頭ごなしに否定するのは個人的にいかがなものかなあと思いましたね。
>>83
さっきからはっきり申し上げているではありませんか。どうせどこぞのスレの時みたく、1行目しか読んでいないのでしょう.....。
>>87
いいや違うよ。
定理や公理は確かにある一定の地点で論理を投げ出すけどそれは責めない。
一定の地点まで論理性が確かなら利用するのに便利だから。
宇宙の果てもさきにあるようオルバースパラドックスであったりの予想は為されてるのね。
大体こんくらいでけぇ!とか果てはこんくれぇのとこ!とか。
そういう予想は、まあ偉い人が言うくらいだしそうなんだろうなーくらいに思ってる。
でも予想は予想で真実じゃないんだよ。
なんでもありの暴論は、そういった予想や予測を鵜呑みにして『分からないのはおかしい!』と言うキミさ。
宇宙の果ては分からないことこそが真実。
まだタフネスバトルする?
ああそうなの、じゃあちゃんとそう書いてね。
ではまずキミに宇宙が有限か無限か証明してもらいましょう!!!
分からないで止まっている私の背中を押してください!!!!
大体、空想的に物事を語るのがナンセンスなら『この世のあらゆる事柄は是非に分類出来るか否か』もナンセンスだろぉ…?
是派はこの世のあらゆる事柄を分類しなきゃ空想のお話だぜ?
もうテーマ投げ出してるし、タフネスバトル仕掛けてきてねぇかこれw