>>255
ハイドロゲン「肯定と否定にわかれて議論をする場合、肯定の側は１００％を示す必要はないが否定の側は多くの場合０％を示す必要がある、これは議論のルールのようなもの。お前は０％を持ってくるべきだと考える。０％を示さないのなら意味がない」

アメ「裁判じゃ０％を示す否定なんてめったに出ないしそれを出す必要なんてルールで定められてなくね？そんな必要ないんじゃね？」

アメ「ＡはＢなんだろうなぁ」（１００％ではない肯定意見）
ハイドロゲン「それは違う」（０％を示すルールは採用されないの？と思える否定）

アメ「そが正しいかどうかって双方、絶対の証拠は出せないじゃん？否定するなら０％を示すルールに沿って０％の証拠を持って来い」

ハイドロゲン「俺とお前は状況が違う」

アメ「え、何が違うの？」

アメ「否定をするのなら０％を持って来い、もし否定を持ち出すつもりがないのなら俺はこの場を無傷で脱出できたってことでどちらに転んでもいいんだけど？」

ハイドロゲンそこから先満足な反論ができず

ハイドロゲン「うんな～ん、これもう審判に頼むわ～」

アメ「え、双方０％の証拠を示してないけどこの喧嘩ってジャッジに頼めるの？それって議論として意味があったってことじゃないの？
もともと言ってた、０％を示さないのなら意味がないってなんだったの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハイドロゲンがそれを押しきれる反論ができなかったことは南雲が認めてる事実

ちなみに南雲はそのあからさまに詰められた状態をないがしろにして
その前にやってたどっちつかずの推論の話で俺が崩せなかった、という点で俺の負けにしたらしい
俺が崩されたわけでもなくハイドロゲンが崩されてるわけでもないのに
なぜか俺の負けの根拠にされたってことな