お前らってなんで喧嘩師してんの?

687
2017-01-24 20:53:11
ID:.a2135HU

何が難しいって、書いてるやん(笑)
①「俺が公平なジャッジを下すことは」って書いてるやん(笑)>668

②俺が思う公平なジャッジは、単純に好き嫌いで判定せず、自分なりに客観的に物事を判断することだ。>670

②の公平なジャッジの定義を①に代入するとこうなります↓

「「単純に好き嫌いで判定せず、自分なりに客観的に物事を判断」を下す事」

つまり>668の「難しい」は少なくとも「下すこと」を指すものと言えます。「~客観的に物事を判断」という「公平なジャッジ」の中身はこの際除外します。
下すというのは少なくとも争いのある当事者に下すという意味です。判断だけでは自分の考えの中だけです。下すというのは表示するという事です。

さて難しいの比喩として「この世の真理の全てを万人に理解させてやることほど難しい。」としています。
単に難し比喩であるならば針に糸を通す等の慣用句がたくさんあります。わざわざ「この世の~」とするからにはノーマルの意図が含まれているという事です。

比喩である>675と言ってますので
①俺が公平なジャッジを下すこと
②この世の真理の全てを万人に理解させてやること
は比喩関係です。比喩ということは対応する関係があるという事です。

ジャッジは判断であり自分の考えです。これはノーマルの真理と見なした判断として「この世の真理の全て」に対応できます。
下すとは示す事です。これは「理解させてやること」に対応できます。
ノーマルの意図を解剖するとこうなります。下すという比喩は理解させるという対応であるので、「公平なジャッジを理解させる事が難しい」という意図がある事が分かります。
つまり納得させる事が難しいとしているので、納得させる責任まで負っていない>628とする南雲の主張と対立する事になります。

>675
>俺にとって何が公平なジャッジなのかは一切述べてませんから。

「公平なジャッジ」ではなく「下す事」が難しいとしているので、公平なジャッジの中身はこの際関係ありません。
私が言っているのは「ノーマルにとって「ノーマルの判断した公平なジャッジを万人に理解させる事」が難しいのだから、南雲の主張と対立する」です。
それと公平なジャッジについて>670で述べてますよ。よって上記反論は嘘です。
>俺が思う公平なジャッジは、単純に好き嫌いで判定せず、自分なりに客観的に物事を判断することだ。

ああ>676で訂正してますね。>453に遡って「一切述べてません」と言ってますね。>675を書き込んでから11分後ですね。推敲する余裕無かったんですね。
君別スレでこう言ってましたよね「それにしても"り"が何故これほどまでに身も蓋もない暴論を推敲もせず威風堂々と繰り出せるんだ?」
推敲ぐらいしたら?池沼乙。

以降の文章はりは勘違いしていると強調しているだけで中身無いですね。これだけの反論で充分潰せます。

>納得させる責任があるのならそれはもはや判定じゃなくて単なる横槍だろ?

この意味が不明なのですが。なら君の例えた「この世の真理の全てを万人に理解させてやること」は単なる横槍になりますね。

【理解】 《名・ス他》
物事のすじみちをさとること。わけを知ること。物事がわかること。
【納得】
《名・ス他》他人の考え・行為を理解し、もっともだと認めること。

理解と納得はこのような意味ですが、まさか「この世の真理の全てを万人に理解させてやること」は認めさせる事まで含んでいないとでも言うのかな(?_?)

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