第三者としての立場、という形だが(BとCの喧嘩において)当事者としての立場で考えているとも言える(想像をする主体としての当事者、さらに本来発生していないAとBのやりとりにおいて当事者)だが俺が話の軸にかかげている第三者の話はBとCの「直接的な関係」を言っているのであるその第三者と、想像からくる第三者、当事者の話を混同しちゃってるようだから俺はそこを突いてたんだよ上でも言ったが世の中第三者と主体が入り乱れてるわけよ