辞書的に意味が違うなんていう攻めはアホそうな奴でも
高学歴そうな奴でもするっちゃあするんだろうけど
高学歴そうな奴はそこで止まる印象がある
低学歴そうな奴も止まる奴がいるんだろうけど
低学歴そうな奴は、その先に進める傾向がある気がするんだよなー
そこは俺の経験上で語ってるだけだけど(あくまでもネットで喧嘩をしまくっただけの俺の経験な)
まあ社会を見渡せば高学歴&しっかりと深い部分まで語りつくしていける奴、は居るんだと思うよ
でも喧嘩、という業界に至ってはそういう奴はほぼ居ないんじゃない?
たとえば「辞書からそれた言葉使っちゃいけないの?」という攻めには
「いいわけねーだろカス~」的な話のつなげかたができがちだと思うね、このネット喧嘩界隈において低学歴くさいゴミほど
想像だが、勝利を感じる満腹中枢のような「モノ」の差にあるんだろう
高学歴で、自分が頑張って得た知識をそこで披露した、ということで
ある程度満足できる場合その先に進む必要がない
なぜならもうそこで勝利の感覚を得たから
その先にある「深い部分」にたどりつく気を感じないんだろう
深くなればなるほど学歴的な観点での優位が薄れるのを知ってるのかもしれんな
逆にアホはバーサーカーみたいにアホな庶民感覚などのショボい武器でその先を主張してきたりするわけだが
そういった意見を「袋小路に追いやる作業」こそが至高だと思う俺にとって
低学歴との喧嘩のほうが楽しかったりする
最終的に袋小路に追いやらねーと俺は勝ちを感じないし
追いやられねーと負けを感じないわけだから
いくら相手が低学歴そうなアホと言えどそこそこ難易度の高い勝負になる