思いつくが言わない→その理由はケースバイケースという考え
これは、円周率を暗記できたかどうか、の話と関係するよ~ん
実際に思いついたかどうか言っていない
実際に円周率を1億桁まで暗記できているかどうか言っていない
↑
だがしかし、それらを眺める客体はこう思っている
「ある理由をもって言わないだけであろう、理解はできているはずである」とな
それが前者は「ケースバイケース」
「後者もまたある意味での」ケースバイケース をもとに通じうる
だがしかし
思いついているという根拠も暗記したという根拠も
そこでは語られてねーんだよなぁ
なぜその客体は「暗記している」「思いついている」を前提に語っているのかという話になる
共通認識というのは何度も言ってるが
「ある発想をもたさなくさせる効果」がある
麻痺効果と思ってくれてかまわん
共通認識があること、が事実だとしても
それは思いつくことをさせなくする効果がありうるということ
ここまで理解できてる?