ついでにもう一個いっときま~っす
おおよそ俺のいいぶんは出し終えたが
もう一個重要なことを言っておこうかな
凡人、に近くなるにつれ「人と違う発想」がしにくくなるものだと思っているんですよね俺
つまり凡人には思いつきにくいかもしれないこと、とは
「普通思いつかないようなこと」を選択する率につながる
俺の言う発想は前記の通り少数にしか思いつかない発想だと想像できる
もちろん必ずそれを思いつくことが「多くの凡人に当たる層」ではないと思う
脱凡人、ほど「凡人には思いつきにくいかもしれないこと」を
思いつきやすくするんだと思うんすよねぇ僕は
1%の人間が思いつくことがあるとするじゃん?
おおよその人間は99%にあたるわけだけど
世界に多く転がってる「1%」をより多く選べることこそが
「脱凡人」にあたるような気がするんだよねぇ
俺はそういう観点で言ってるんだよ
そこで「凡人にはなかなか思いつきにくいかもしれないけど」の発想につながる
逆に「脱凡人」的な奴は思いつく率が高いと思える
坊主はそんな俺に対して「ほとんどの人間が思いついている」と言い出してるからおかしいことになってるんだよ
なぜなのか、とな
もういいか?話を進めようぜいい加減
誤解があるのなら解け
逆に誤解は発生していないと思えるのならば
俺の疑問を解消してくれ