>無論「伸びる」ためには時間の経過が必要であり、そうすると必然的に喧嘩歴と実力というのは断ち難い関係性というものを私達の眼前に浮かび上がらせてくるように思います
前半はわかる。確かに伸びるのには時間が伴っている。当たり前だ。何が起こるにしたって時間は止まらず経過するのだから。『時間が経過する必要がある』このお前の主張はもっともだ。しかしそれが『喧嘩歴』と言葉を変える理由がわからない。
例えば喧嘩の実力を伸ばす要因を「学力の向上」等と仮定してみた場合、喧嘩経験0のものが、偏差値50から偏差値70に上げた場合、喧嘩の実力自体は上がるが喧嘩歴は変わらず0のままである。
以上論破終了