1,2,3
という当初の話でいうのなら
3である、相手がと明かしたあとでも
俺は1%くらいは1,2のつもりで言っていたと疑い続けられる立場だったということ
学習をしたのなら3であると言ったのだから3であると信じこめ、と言わんばかりの態度をかましてきたが
俺はそれこそ思考ルーチンを単純化させるものだと考えている
もし、メルトダウンがもともと1の意味で使っていたとして
なにかをごまかすために3であったと公言してたとするじゃん?
俺がもし3以外である余地を完全に疑っていなければそこで一つ、不利が発生すると思える
俺はこの喧嘩にたどり着く前にその程度の「疑える限り疑いを消さないこと」を学習していたわけよ
終盤、最適解を
>お前が俺に噛みつかないことです・・・・・。(もうやだ)
とか言い出してるけどこれも俺は話を変えていると思ってるよ
もし俺が相手のいいぶんを100%信じる姿勢があるならば
この程度のものまで鵜呑みにしなくちゃいけないもんなぁ
そりゃあアホっすわ
必ずどこかで可能性を疑ってるのが俺っすわ
つーかよっわ