分かったあああああああああああああああ
私はこの箱にイナゴが何匹いるか知っている→何匹?→ゼロ(無い)→ゼロ(無い)って知らないって事だよねえええr
園児にものを教えるって、難易度高いと実感しました
その割にはクソ理論でスレまで立てて承認欲求フルスロットルロイヤルストレートフラッシュやんけ
あっちに書けばいいのにスレ立ててまで恥さらしてるのに目立つ事はしたくないとかw
さすがに敗色濃厚で弱気になってきたのかなw
>130
もしお前が負けたらどーすんの?謝るの?しれっと消えるの?ほとぼり冷めたらまた出てくるの?
コテハンは負けたら名に傷つくというリスクを負ってるんだがねえ。お前は何のリスクを負うの?
>132
負けを想定なんて言ってないんだけど。だからお前はだめなんだよ。
お前もう消えた方がいいよ。恥をかいても無かった事にするんだろ?何ら学習することなく次も同じ恥を晒すんだろ?一生恥を晒し続けるだけだろ?
自分にリスクを負えないやつは何をやっても成長しないんだよ。お前は名無しになった時点でずっと負け続けてんの。もうしんでもいいんだよ。
大体よーwトリもつけず名無しと同質でリスク無しで文字打ってるくせに >>133の書き込みとか自分が見えてないパカの典型やんwぎゃははは
判定人南雲の逃亡により、ホーム優勢ルールにより
スレ主の俺の勝ちとする!
絡んだド底辺なコテハン連中は俺に詫びいれて欲しいもんだねw
で、>1は名無しなのをいいことにしれっと戻るんだろうね。何考えて戻るんだろうね。
「自分は恥を晒したが自分が誰だかみんなに分からない!名無しマンセー!いくらでも恥をかき放題だぜー!」
とか考えてるのかね。それでやってる事は誰かをディスるだけとかw根暗すぎんじゃねえのwイキリオタクってこういうやつなんだろうなw
でも自分の中では恥の自覚はあるはずなんだよね。恥が怖いから名無しになったんだからねw
一方で、名無しだから自分が感じた恥をぬぐう事は永久に出来ないんだよねw汚名返上をする名前すらないんだからねw
名無しは恥をかいたら一生引きずる事になるんだろうねw何とか払拭しようと名無しで誰かをディスり続けるんだろうねwただのオナニーだろw>141なんてまさにそれwこいつは一体どんなツラして戻ってくるんだろうねwはははwくっだらねえw
「無い」の定義を理解するなんて常人ならすぐだけどこいつは2000年熟考したところで根本から曲解しているはずだよ
げんなりするよねw
馬鹿若しくは理解出来ないお前らへ
「無い」と「知らない」では意が違うくらいガイジなお前らでも分かるよな?
全知者に「お前の知らないことを教えてくれ」と聞いたなら…
「無い」が回答なら知らないことが無いになる
ここまではついていけるか?w
そうするとだな…それが成立してしまうとだな
教えることが出来「無い」になるんだよ!
理解しろ!アホども
これで理解出来ない奴は先天的に頭がおかしくて後天的な学習能力が身についてない、と俺は見なす!
くだらん横槍やら暴言は無用!
質問も反論も受け付けない。これ以上馬鹿な奴らに付き合いきれないからな
誰がなんと言おうとこれで終わりだ!
手間かけさせんなバカヤロー
>161
ここでの存在対象は「人間心理」なんだよな…
分からんのかな〜
イナゴでもイチゴでも無い…そんな物体の個数の様な分かり切ったもんでは無いんだよ…
自己申告、自白概念な問題なんだよ…
物事をカンタン化すな!としか、俺にはもう言えんわな…
君達はもっと勉強しなさい!
人間性心理学(にんげんせいしんりがく、英語:humanistic psychology)とは、主体性・創造性・自己実現といった人間の肯定的側面を強調した心理学の潮流である。ヒューマニスティック心理学とも呼ばれる。それまで支配的であった精神分析や行動主義との間に1960年代に生まれた第三の心理学とされる。
提唱者であるアブラハム・マズローは、精神分析を第一勢力、行動主義を第二勢力、人間性心理学を第三勢力と位置づけた。人間性心理学は人間性回復運動の支柱ともなった。また後に、人間性心理学に続きトランスパーソナル心理学が登場する。
代表的な人間性心理学者には、前述のマズローの他、カール・ロジャーズ、ゲシュタルト療法家のフレデリック・パールズなどがおり、また、ロロ・メイや個人心理学の創始者アルフレッド・アドラーをこれに加える向きもある。
人間性心理学に属する理論・療法には、実存分析、現存在分析、マズローの自己実現理論、来談者中心療法、ゲシュタルト療法、交流分析、エンカウンターグループ、フォーカシングなどがある。
人間性心理学は、機械論的で物質主義的な傾向へ反論する精神によって生じたとされている[1]。行動主義的心理学は人間性を一面的にしか見ておらず、また、精神分析のほうは、意識の役割を軽視していたため、決定論的になりすぎていた[1]。それらへの反論として提唱された学問である。
マズローが人間性心理学を唱えた背景には、それまで第一勢力であった行動主義では人間と他の動物を区別せず、第二勢力とした精神分析では人間の病的で異常な側面を研究しており、どちらも正常で健康な人間を対象とする視点が欠如しているという思いがある[2]。
人間性心理学は、ひとりひとりを異なった独自の存在と見なすという点で、実存主義的な心理学と共通点がある[1]。異なる点は人間性心理学が自己実現 (self-actualization) の活動を主眼とするのに対して、実存主義では人生の意味や死の意味に重点を置いていることである[1]。
マズローは、行動主義の強かった動物の研究から転向した基礎心理学者であり、ロジャーズは臨床の立場から人間性心理学へと向かった[2]。
それまでの心理学では、行動の原因の動機として空腹などの単純な特定の欲求を満たすような欠乏動機(deficiency motivation)に重点を置いて満足してしまっていたが、マズローはそれだけでは説明できない人間のある種の成長への欲求を存在動機(being motivation)と呼び、より高次の価値を求める人間について研究しようとしたのである[2]。現在では、マズローの自己実現理論は高校の教科書にも記述されるほど広く知られるようになっている[2]。
カール・ロジャーズは1930年代の精神分析がさかんな時代に心理療法を学び、問題をもつ子供の治療を通じて、普通の人々に施す治療法についての洞察を得た[2]。1942年の『カウンセリングと心理療法』において、それまで被治療者が患者(patient)と呼ばれていたのをクライエント(client)と呼ぶようにし、やがて療法をクライエント中心療法と呼び、クライエントの持っている自己実現傾向を強調するようになった[3]。ロジャーズは、健康的なパーソナリティを促す方法のひとつとして無条件の肯定的配慮というものを考えている。
1961年にはマズローらは『ヒューマニスティック心理学雑誌』を創刊し、ロジャースも寄稿した[4]。そして、1963年にはマズローの助力を得たロジャースはヒューマニスティック心理学会を創設する[5]。後にマズローは、自己実現した後に超個の欲求があると述べるようになったが[6]、1969年には、スタニスラフ・グロフと共にトランスパーソナル心理学会を設立した[7]。
あのー…この人間的心理学の定義から、どのようにして「知らないことなどない」と答えることが「全知全能ではない」に結びつくんですか教えてください
何も知らないことよりも
頭が悪いことよりも
間違ったことを信じることが一番の悪です
今のお前は地動説を顔真っ赤にして叫んでいるようなもの。オウム真理教にのめり込んで地下鉄にサリンを撒くようなもの。自分の子供が一番かわいいから学校にクレームを入れるクソババアのようなもの。
自覚しろ。お前はゴミなのだ。