>>271>料理の例に則るなら、主体とは「行為・作用を他に及ぼすもの。」のことであるので、確認において主体が当てはまるのは「はっきりさせる」という行為・作用であって、あくまでもそれを就職しているだけの「判断できるように」は主体のみに当てはまりません。この論証してみ?できないだろうけど