どんな基準で勝ち負けを判定しますか?
1.論理的に筋が通っているか
2.主張の明快さ、わかりやすさ
3.余裕感、楽しんでる感
などなどたくさんあると思います..
ただし3に関してはその人の余裕とはズレがあると思います....
曖昧な指摘をする。
その後、質問から逃げ続け人格攻撃をする。
これをどう評価するか難しいですね。
質問を交わし続けて人格攻撃するのが喧嘩で最も大事で最強の手法だと思ってるひとがいるそうですが、
判定人はこの構造を見つけづらく、1,2の基準で判定しにくく煽りが多いほうが優勢であると判断することも。
全体の構造がどうなってるか言及し、判定できる喧嘩師は間違いなくトップレベルでしょう。
高校の国語でもなかなか難しいレベルですからね..
このスレが沈んでるのは悲しい・・・
どうでもいいな笑
>>27
ダブスタってジャイアニズムの事を言うんじゃないの?
今回で言えば不公平性がないのに基準として一くくりにしてること
要は俺はいいけどお前はダメみたいな適用法だと思うけど それを"ですら"って表現するのがおかしいよって・・・揚げ足取りのレベルとも言ってられんね今回は・・・
>従って、「基準」が複数あるという現実を認めながらも、やはり理念としては「一つの基準」に収斂させることを目指すべきではないのか?
俺にはこの理念とやらが理解できんのだが・・・辞書通りなら考え方を改めろと?うーん理解不能だ┐(´д`)┌
俺から見て・・・君は難読な言葉を用いて回りくどく表現してるだけでそれは反論とは言えない
議論は自己満足のためにあるんじゃないよ 辛い意見になるけどね
逆にわかりにくいかもしれないが、このスレ(>>27以下)で話題になっていることは以下のようなことではないだろうか。
いまベクトル(V1,V2,V0)を考える。
V1:論理的に筋が通っている度合い
V2:主張の明快さ、わかりやすさの度合い
V1とV2は違うが切り離せないという主張は、
V0=V1+V2という量, V0を考えればよい。
V0が唯一の勝ち負けの基準だと考えればこれだけできまるが、
これを大きくするためには、V1,V2が大きくなればよい。
ちなみに、このモデルで言えば、V2を倍重視するひとは、例えば
V0=V1+2*V2のようにすればよい。
つまり一般に、V0=V1+c*V2のような量を考えることになるだろう。
大学入試における圧縮配点も同じような考えである。
さて、本スレでは、用語の統一がなされていないため食い違いが生じてしまっている。
V1、V2も基準で、それの和も基準と呼んでいることなどがそうである。
これらは指標と改めた方が意味が通じやすいだろう。
*コトバンクによれば、物事の基礎となるよりどころという意味があり、「作品評価の基準」という用例がある。
つぎにダブルスタンダード(対象によって適用する基準が違うこと)についてだが、
Aさんには、V0=V1+5*V2で得点を計算し、
Bさんには、V0=5*V1+V2で計算するようなものが例としてありえるだろう。
ちなみに、喧嘩ではダブルスタンダードはよく見られる。
Xさんが、Aさんと戦うとき論理では負けていたのに、煽りで勝ったから勝ちと主張する場合と、
Bさんという論理が全くない相手には論理で勝ったから勝ちと宣言する場合などがそうである。
普段煽りに特化している人間が雑魚あいてには論理的に詰めていく様子は皆さんも見たことがあるのではないだろうか。
1.論理的に筋が通っているか
2.主張の明快さ、わかりやすさ
自分を客観視することも必要だよね。
大学などではレポートが採点されるわけだけれども、
そういう観点からも見直していくといい界隈になっていくかもしれない。