①『人は歩く』のように『歩かない可能性』といった例外が除外されて端的ていうか一般論で語ること良くあるよね
それと同じように5.1は四捨五入によって①の例外のように除外されて公言するときに端的な数字を言うことあるよね
そして、前半の5を持ってる半径5センチのりんごとし、後半の5はそれを入れる為に作ったそのりんごが収める予定の半径5センチの収容ガラス箱という仮定があったとする。
前半の5は絶対的不動のものとし、後半の5が公言のために四捨五入によって発信された5とするなら、ぴったり収まるわけないよね
よって、一概には5は5とは言えない