詭弁論破part 1. ~知性ある人いる?~

274太ももぷりん◆SyYYorVWpk
2018-08-02 01:08:22
ID:5Nv1gb6w

仮説の検証は経験を詰めば、2割の労力で8割の精度でできるようになるということと、ビジネスは未来予測の場面が多く、絶対は不可能であり、スピードを重視すべきだという理屈の補足がある。これなら、ビジネス等における仮設の検証の際に、2割の労力で8割の精度を目指せというのは十分に分かる。

だが、経験の少ない人でも、2割だけ文章を読んで8割理解したつもりになっていいとはどうも読めないなぁ。ま、この程度はいいんだけどね。


-引用-
“仮説の検証という作業は、ある程度慣れてくると、20‐80の法則に沿うようになってきます。仮に100%のクオリティの検証を行うのに100の時間や労力を要するとすれば、その20%の時間や労力をかければ80%程度のクオリティの検証はできるようになるのです。~~ビジネスにおける検証は未来のことを扱うことが多いため、「絶対こうなる」といったレベルまで検証することは不可能です~~だからこそ、検証のクオリティを上げるよりも、スピードを重視して前に進めることに価値があるのです。 『MBA100の基本 p34』”

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: