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>高度なスキルを有していれば低度の状況下で役に立つに決まってるじゃんw100まで数えられたら10まで数える事が出来るんだよw
それは活かす分野が同様であるときの話だろ。
堂々と言いつつも何かはき違えてしまっているお前のバカな譬え()を、まだ見ていられるようなものに修正してやるとしたらこんなとこだろう
「100まで数えられる赤ん坊がいるとして、そのすごいと思える能力が、ごく普通の赤ちゃんでもやるような「ミルクを飲む」という行為を大きく補助するわけではないのだ」
「100まで数えられてやっと、「ミルクを飲む」というアクションが上手くできる。という主張は、とんちんかんである」
ベースがおかしいせいで少し難解さを帯びているから、念のためもっと簡単な譬えにしてやる。
日本人の中で「英語を喋ることができる」という人は希少価値が高い。特殊かつ高度なスキルを持っていると考えられる。外国の顧客と連絡を取る「特殊な状況」では、非常に役に立つ
では、日本人の中での普遍的状況「日本語でコミュニケーションをする」という場合においては、その英語を流ちょうに話す技術がなんかの役に立ってるのか?
と言ったらそこまで役に立ってるわけではないよねってことなんだよ
つまり、英会話の能力は日本語でコミュニケーションをとる能力に内包されない
例解に振り回されてお前が本質を忘却しないように、ここらでまとめておこう
結局俺は、法律のお勉強で身につくような知識を有することや、その知識に基づいた独特の解釈をする能力は国語力のうちと言えるか?という問題提起をしているだけのこと。
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>否定しか出来てないように見えるんだけどwなぜ反論しようがないか具体的に言えばあ?どこが論理的じゃないか具体的に示したらあ?
俺がお前が国語力のうちのひとつと津軽弁をイコールで結んだことだよ
イコールになるわけねーだろって理由を津軽弁が分野的普遍性に欠けるということで示した
文脈的に、普遍性のないものは国語力のうちではなかったからだ
もはやそれだけで反論は十分だったと言える
俺は元々、津軽弁というのは国語力のうちとするには苦しいんじゃないか?って言ってるだけのに、こんなとこで何頑張ろうとしてんのお前。
>否定は認めてるようだけどさあ。論理的じゃない反論になんで否定するんだろうね。論理的じゃないなら否定する必要もないのにねw
1ミリぐらい、いや、1ナノぐらいは論理的()だから否定してるんだよ。少なくとも1ナノ以上の論理性を以って。(笑)
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>あのさあ。最初から私はこう言ってるの。
>国語力は判決文くらい読み解けるぐらいじゃないと意味ないよw
で?(笑)
俺はその内容を否定してるんだけどw
>読み解く、なの。伝える能力じゃないの。セミナー参加者がなんやねーんと言った所で私の主張に矛盾しないの。必要レベルの国語力を他人に求める話なんて誰もしてませんよ?
そうそう、誰もしてないんだろ?俺もしてないんだよ
「伝える能力が~」「矛盾している~」「他人に求めている~」なんて俺が言ってると思ったか?
俺が言ってるのは、◇◇を「読める」ぐらいじゃないと〇〇があるとは言えないよね~って主張は無理があるよ、ってだけのこと
以上w
100gt