なんやこれもあんの?>>120
殆ど結論だけ投げかけてくけど、その根拠はそこらじゅうに散らばってるから精読頑張れよ。俺同じこと書くの面倒だから。
>君が最初にイコールで扱ってたんだよ。
扱ってない。
>判決文を読み解く能力が「持っているべき国語力」と見てたでしょ?
見てない。
>それを否定したいがために、上記例示をしたんでしょ?
ああ、お前を正しい方向へ導きたいからだったよ
>その例示で津軽弁で話す能力を用いたんでしょ?
>例示なのだから同列に扱うことが出来るので、君の文章を文理解釈すると判決文=津軽弁は成立するでしょ?
ここは問題なし
>そして普遍的に「持っているべき国語力」のひとつとして、津軽弁で話す能力を挙げたでしょ?
挙げてない。
>例えば省庁の一つとして国交省があるでしょ?「一つとして」とは数ある中の一つとしてという意味でしょ?
問題なっしんぐ
>この文章は、「普遍的に「持っているべき国語力」」は多数あり、その一つが津軽弁と言う事になるのだから、他の多数は津軽弁と同列の存在である地方方言という事が分かるでしょ?
これも違う。
津軽弁は国語力のうちのひとつかと言ったら違うな、って俺は言ってるだけ
>この文章からでは、君にとっては地方方言は「普遍的に「持っているべき国語力」」に含まれるんだよ?なので
>なぜなら、方言って「普遍的じゃない」からな。
>は否定されまーすはいろんぱ
はいはいこれも同じ。
普遍的に持っているべき国語力ではないな、って言ってるだけ。
津軽弁のところはもう諦めろ。それができないなら俺とまともにやり合うこと自体を諦めろ。(笑)