俺なんかおかしいこと言ってるんか・・・?
こいつに俺に対する反論の余地があるってのがまず謎
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>知ってますけどー?何が言いたいのか詳しく~
無能なんかねこいつ
コンテクスト読んで今自分がするべきことを考え、辞書引くなりすればいいのにね
いやあ本当無能、これはリアルがうかがえちゃいますよっと
まず適当な国語辞典で「事実」と調べろよ、で、その定義が「真偽とは無関係」なのかどうかを吟味しろ。
そこで、名誉毀損罪でいう「事実」は、国語辞典で調べると出てくる「事実」、即ち普遍的な定義から外れていることが明確になる訳だ
これは俺の主張の
>法律の世界では厳密かつ一義的に解釈をアウトプットさせられるように色々細かく「定義」を決めちゃうじゃん
>あれって、日本語の単語を一般的用法とはかけ離れた意味を持たせてるよな
という一部分、すなわちお前が言うところの「一般的用法とは乖離した意味で使ってる」といった俺の言い分の妥当性を示すものであり、
「は?そんなの聞いたことないし・・・」なんていうお前がただふてくされているだけに過ぎないカス反論が、俺にダメージを被らせることすらできていないことを表す
それどころか、法学的常識を述べているだけの極めて真っ当な行為に対して「あたまだいじょうぶっすかW」などと言ってしまう恥ずかしい行為になってしまったことを意味するわけ
何が言いたいのか詳しく~じゃねーんだよ、お前の自爆なんだよ
読解力がクソザコなお前が俺の言うことをしっかり理解できて、適切に反論してくれるならと思って、わざわざお前が得意としそうな法律の分野を例にとって話してやったというのに、なんじゃこの有様
ちゃんと勉強しろ、このマヌケ。
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>分野が普遍的???分野なんてワード初めて出てきたんだけどw
は?^^;
初登場だから何だよ^^;
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>読めるのは高度なスキルなんだろうけど、いまいち普遍性に欠ける
>こう言ってたよね?「(判決文を)読めるのは」を指して「普遍性に欠ける」って事だよね?w
>でも読めるのは行為能力を指してるよねw分野じゃないよね?w
勝手に自滅していくなよ
「(分野的に)普遍性があるのかそうでないのか」「その分野で見たら高度なのかそうでないのか」
この違いを理解しろ
逆にお前、「レベルが高い」というのを俺がわざわざ「普遍性がない」と言い換えると思ったわけ?やばくね?
この二つが同一概念の同一軸であると思ったならどんだけ日本語が未熟なんだ。
そもそも、お前が引用してきたそれはお前が「高度なら、能力値的には代表値から離れているってことだよね?」などと何の反論にもなってないバカな言い返し方をする前に俺が書いただけの文章だろ。
>つまり国語力が高いとは、「(判決文を読める)能力の「程度」という面」で特殊なケースなんだよねw高い=普遍じゃないじゃんw特殊じゃんw
意味不明。
まず、俺は判決文が読めることが国語力と何の関係もないと何遍も言ってきたはずだ。
>つまり国語力が高いとは、「(判決文を読める)能力の「程度」という面」で特殊なケースなんだよねw
↑お前マジキチかよwww
「つまり」という接続詞でつなげていい論理だという実感が全くわかないから、理路整然とした詳しい説明で出直してきてどうぞ。
お前はさっき
>普遍性~ふへんせい~って連呼してるけどさw
>高度なんだから普遍性なわけないじゃんw
>高度って言うのは何かと比べてって事でしょwみんなが高度なら普通になるので高度にならないよw
などとのたまっていたが、高いから特殊だというのは、全体の中で「程度が高いということ」が、高くも低くもなく、ただ普通と思われる領域から離れているから、普遍性に欠けるという推論だろ。このレベル的普遍性は分野的普遍性と関係がない。