>>147くっそシンプルにまとめるとこんな感じ
ハイドロゲン「人は無意識であろうと意識していようと、一度やろうと思ったことをやらずに過ごすと集中力が下がり続けるらしい」
俺「でもそれ、疑わしいよねぇ~その傾向があるっつーのは違和感があるわ~ なぜなら~」
ハイドロゲン「肯定派は多くの場合100%を示す必要はないけど否定派は多くの場合0%を示すことが求められる、今回はお前は0%を示すべきだと考える。、議論のルールのようなもんだ」
俺「なんで?意味不明」
ハイドロゲン「1%でも存在を肯定したら否定が崩れるからだ」
俺「いや、裁判とかでも絶対にそうだ、なんてこと抜きに根拠で議論するじゃん、裁判みたいな上質な場で行われる議論の形式を考えると議論のルールの一言で排除したり、要求する権利が発生するようなことじゃないんじゃね?」
ハイドロゲン「白いカラスを否定するなら1%でも存在を示せばいいじゃん?1%を示した時点で否定が崩れるんだよ、1%でも否定できることを容認した時点で反論が崩れるってことだ」
俺「イミフ、じゃあおめーが行った反論も0%を示してくれね?多くの場合、示さないといけないんだろ?で、もしお前に限っては0%を示さなくていいってことなら違いを教えて」
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ハイドロゲン「おめーは例外を出しただけじゃん?俺はもともと例外を容認してるんだよ」
俺「いや、俺は自分の経験則をもとに、全体の傾向を推し量ってるんだよ、例外を語ってるわけじゃないぜ」
あとはこのスレの>>111辺りから読んだほうが早いと思う