『宇宙人はいない』とか、『白いカラスは存在しない』みたいな形式の否定では、たとえ1%でも、宇宙人や白いカラスがいることを認めてしまった時点で破綻してしまう。なので、そういった争点においては、1宇宙人は100%いないということを主張しなければならない。といった話をしたのだが、彼の脳内ではいつしか「否定をするときは100%の根拠を用いなければならない」に変換されてしまったようだ。ガイジ怖い。