ハイドロゲンの話ってようはこういうことだろ?
ハ「コンビニが24時間営業なのは犯罪発生率を上げ続ける要因らしい」
俺「へー、コンビニって夜間の治安維持の側面がありそうだけどねぇ、~~っつーことで治安安定効果、犯罪抑止効果もありそうじゃん?治安悪化効果もあるにはあるのかもしれねーけど
その本に書いてあることに俺は納得できねーわ、否定するわー」
ハ「否定するなら0%で示せ、議論のルールとしてそうじゃなければ認められない、1%でも認めているんなら否定になってない(治安悪化効果を認めてるなら否定できていない)」
俺「いや、否定になってるじゃん、悪化傾向のみに焦点を当ててることへの否定じゃん、」
ハ「1%を示されることで負ける議論はいくらでもある」
俺「今回俺は負けてるの?どういうこと?」
否定=全否定、一片の賛同、理解の目すら向けない、ってことならば
俺の意見は否定じゃないんだろうね、ただそんな言い回し、観点無視で全力で「全否定」しているようなことを否定と考えるのはフツーはなかなかしない解釈だと思うよ
たとえばオウムのサリン事件の被害者も、オウムの幹部の能力に関しては否定しないだろう、認めてる面もあるんじゃねーの?
だがしかし事件に関しては否定的な目を向ける
なにもおかしいことはねぇ
あと、ハイドロゲンと同じような話で言うならば
結局のところブーメランは返せる
奴は俺を否定できねー状態になったと考えてもいい
奴のいいぶんを採用するなら奴は一度も俺を否定できていない、ってことでいいよな?
奴の中での議論のルール的に双方アウトなんだろう
つーか解釈を軟化できずに表面的な話しかできない奴ってなんなんだろうな
たぶん辞書喧嘩(マイ辞書喧嘩)みたいな領域なんだろうね
おめーのくっそボロい辞書をさっさと捨てて、「まともな議題」に乗り込んできてくださいよ
否定はできない!! とかしょうもねぇ話じゃないと勝てないと思ったんだろうけど
っつーことでとりあえずハイドロゲンへの対応はこれで納得