俺が「絶対に対象が間違いであると否定できる」と思い込みつつ絶対に間違いである証拠を出せてない、っていう図式があるならハイドロゲンにとってラッキーな展開だもんなぁ勘違いするのはかまわんが、親切な追加説明があればそれに沿おうぜ言葉の意味としても間違ってないんだし一般用法としては相手の意見が0%であることを証明できる意見を持たずとも 否定 を使うことが多いのはわかりそうなもんだが