辞書にすがりつくような攻めをするんなら辞書のさらに向こう側、辞書の文章のとらえかたまできっちりカバーしとかないとしょうもない奴を相手にしているんなら浅い観点で、辞書を見て表面的に議論がなされるのかもしれないけど辞書の表記も考え方次第で柔軟に解釈ができてしまうんだしちょっとひねくった考えで分析されれば、自分が絶対だと信じていた辞書という武器の攻撃力を一気に失うことになりかねんから注意な知識(辞書)は考え方よりももろいんだよ