ええ… その辺含め君、「南雲君」に分が悪いって言われてるんですよ…
そもそも「みたいな形式の否定」とか「そういった論争では」ってなんなんっすかねぇ~
未だにその辺の「100%を求められるべきものとそうじゃないもの」の差がわからないんっすけどwwwwwwwww
居ない、とか居る、とか言い切ったら、ってことか?
言い切ったら100%を出さないと破綻する、ってことならば
裁判で「彼は無実です」というよくありそうな言い切りの意見が100%でないことが多いだろうこと、それでも破綻してはいないだろうことからわかりそうなもんだが?
断言→しかし100%ではない というスタンスの意見ならば受け手がそれ相応の受け取り方をしたらいいだけなんじゃないんっすか?
そこでいう破綻ってもしかして~
言い切ったのに違う可能性があることを認めるとかこいつカス~ 破綻~
みたいなガキみたいな喧嘩につなげたいだけか?
もしそうだとしたら
そこでいう破綻、で何が起きるの?なんかダメなの?
つーかガキを相手にしてる感がすげぇ