AはBだといった主張があったとき、全てのAは必ずBであるという解釈以外にも、AはBである傾向があるだとか、AはBであることもあるという解釈ができる。例えば映画を見ていて、「映画は面白いね」というセリフが出てきたとする。これは、必ずしも全ての映画を見ていなくても使えるはずのセリフであろう。これは大前提の上で俺は、心理学の話なんだから、例外を出されたところでそんなものは許容されている。否定にならないって話何回もしてたよ。元のスレでも明記してることだからわざわざ書かなくていいよね。