ハイドロのが読んだ本の提唱する"比例"の考え方によくあてはまるような人がたくさん(たくさんでなくても色々尺度はある)いるって話じゃないの?相関ってのは。"比例"の考え方に当てはまってない人がいたからって相関の否定になるとは思わんし、個体によってさまざまなのが心理学だってハイドロも言ってるし、、、Q.結局ハイドロのどこが否定されたの?