>>1
>殺人に至る可能性は十分認められる
精神科はその場にいなかったのであくまで『病気から吟味した推測』でしかありませんね
しかも、弁護士の発言でやっとそのときの状況の証言が出てきて、精神科はそのときの状況をあまり知らないので精神科の発言を全てあてにする方針は間違っているのであくまで参考程度にすべき
しかもバーで殺人を起こしたときの状況を知っていると精神科はいっていなくて、証言や状況の詳細をしれば、さらに精神科の発言の内容も変わっていただろう。
そして、弁護士の発言だが、証拠もなければ周りが嘘を付くことも可能証言が法的には全てというのなら、それまでだが
でも、"一人"が異常ではないと答えたのはなぜなのかってところに着眼すべきだな
そいつらがどんな人なのかをまず把握すべき その"一人"が精神科関係だったりすればその人の発言の重みというのは違ってくる
よって、