C的キャスフィ喧嘩師短評シリーズ
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ぼうず
俺がキャスフィ避難所で活動再開(シーズン2)するキッカケになった人物なので思い入れが強い
シーズン1の記憶は自分でもビビるくらい全て消滅してしまっているので、卵から孵ったヒナが最初に見た動くモノ的な意味で、彼は俺の記憶に根深く残っている
活動スタートした直後だからモチベが高かったという理由もあるだろうけれど、言いたいことや投げつけたい論点がどんどん沸いてきて、筆も走り、充実した喧嘩ができた
「正論を直球でぶつける」という量産型の王道喧嘩ではなく、少しの屁理屈を混ぜつつあたかも正論かのように語るという喧嘩の醍醐味を分かっている人物