>内容が連続しているという前提で人間が会話する以上、同じ比喩で意味内容が変わっている前提で私が会話するわけがない。
脈略から考えて俺は「負けた」と思ってると解釈するのは無理があるよね
「比喩をどのように使っているのか」ということを考えてみる知能があればそこは解決しそうだけど君には足りなかったようだ
>私の比喩をアメリカ人が受け入れた以上、比喩の意味内容も基本的に受け継がれていると考えて会話を続けるのが当然だ。でないと会話が成立しない。
受け入れた、ではなくお前のいいぶんは理解したつもりだ
その上で地縛霊の例を出してるんだけどなぁ~
別にお前が俺の言う通りの意味で「地縛霊」を使用してるとも思っていないし
双方、相手を地縛霊で例えられる状況にあったんだから
その2者で地縛霊と言い合っているという表現をされれば納得しようぜ
お前には、俺が出したヒントをもとに俺の比喩の意味を理解するに至る頭がないんならしかたがないし
それをできるようになれ、というのもむなしい願いかもしれない
松井の例を出しているようだけど
「松井はゴジラみたいだね」←迫力満点という褒め言葉
「うん、松井はゴジラのようだ」←東京を襲った迷惑モノという意味
これじゃ会話にならないだろ。
↑
俺はその意味を相手に伝えれば話が進むと思うよ
「伝える作業」がないのなら双方、想像するしかなく
それはお互いに比喩を同じ意味で使っていようといなかろうと起きる問題である
「松井はゴジラみたいだね」←迫力満点という褒め言葉
「うん、松井はゴジラのようだ」←東京を襲った迷惑モノという意味
↑
これは
「迫力満点という褒め言葉」「東京を襲った迷惑モノという意味」この両者のいいぶんをお互いに伝えればいいだけであって
俺はお前に伝えることは試みたつもりだ
いつまでも「俺は負けを認めた」という扱いに固着するべきではないし
比喩の意味がお互いで違っていようとそれだけで問題になるわけではない
その比喩の意味を伝えること、が重要であって
俺はそれをしっかり行ったつもりだ
はい乙、俺はこれでお前を潰した気になれるんであとはROMっとくわ
これで俺は成仏できそうだよ、ありがとうな南雲という名の壁のシミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww