p→qを背理法で証明するにはどうすればよいか。p→qは¬p∨qと同値だから、¬(p→q)はp∧¬qと同値。よって、p∧¬q仮定して、A∧¬Aという矛盾を導けばよい。記号を使うと煙に巻こうとしていると批判する無駄な長文馬鹿がいますが、上記を記号なしで考える能力はないでしょう。ま、記号でもないでしょうが。