0.00⋯1=0
0.00⋯2=0
0.00⋯3=0
だけどなんか文句ある?
a1=0.1, a2=0.01, a3=0.001, ... のように0はいくらでも挿入できるものとし、
「⋯」は左隣の数字(0)が無限に続くことを表すものとする。
*論理思考に障害の疑いがある、りとメルトはこのスレでは無視します
*人物の無視と発言の無視は違いますよ!
*論理思考に障害の疑いがある、りとメルトはこのスレでは無視します
>172は無視していない。
>矛盾の立証 (100 pt)
またまたpの負けw
>無限小と0を混同してる馬鹿
>g(n)=1/(10^n)のとき、n --> ∞ で g(∞) = 0 だよ。
つまりこの場合の馬鹿とはpの事である。
>矛盾の立証 (100 pt)
またまたpの負けw
論理思考に障害の疑いがある、りとメルト以外で文句ある人いませんか?
霧雨もきれーに散っていったみたいだしな~。
論理的に示せないことを示したつもりになってる馬鹿が多いのはなんでなんだろうね。
0.00⋯1は存在しないという人の根拠が、
0が左端にあって、右端に1があるから、0が続いてるなら1を具体的に書けないというものだった。
それに対して、右に書く方法もあるよ↓
0.1 = 1/10
0.01 = 1/100
0.001 = 1/1000
0.00⋯1 = 1/100⋯
というやり方は相手のアホに乗っかっても論破可能という綺麗すぎるものだった。
だが、そもそも、0.99⋯=1だって、
素直に書いていくという手順だったらこの人の発想でいったら、9も具体的にかけないんじゃないのw
⋯は無限に続く様子をあらわしているのだけど、
極限値という概念が必要になってくるのですよね。
この極限値は切り捨て等ではなく厳密に等しいのです。
実数の有限の世界では近づいても等しくはなれなかった。
だが無限の世界にいくと等しくなる。
そのようなことを擬人化したいですね。
lim(n→∞) 10^(-n) = 0 に文句がある人がいるか?
と同じ質問であることすら、霧雨は気が付かなかったようだけれども、
もう少し論理的思考力がある人がいないものですかねぇ...
>>168だから仮に0.00…1
0の数が無限個なら、10^∞掛けたら1だろ。0に10^∞掛けても0だぞ。
∞がnに当てはめられないのは何故だ?
>>176
>⋯は無限に続く様子をあらわしているのだけど、
極限値という概念が必要になってくるのですよね。
この極限値は切り捨て等ではなく厳密に等しいのです。
実数の有限の世界では近づいても等しくはなれなかった。
だが無限の世界にいくと等しくなる。
↑つまりこれは0.00…1の0の個数が∞に並ぶため、最後の1は永久に出てこない。そういうことだろう。その考えで言えば0.00…「1」とは表記こそしてはいるが、「1」の意味として存在していない扱いとなる。表記されたままの意味が存在しない数を0と=として結んでいる。
そういうことだよな?
ちょっといいやつ思いついた まあ真っ正面から証明してないから正解は望めないけどな
数を操る原動力が無限大ってことか
以下はドラゴンボールの予備知識つけてから読んでほしい
まるで気だな 気が濃くなればなるほど強くなる。気はスーパーサイヤ人〇〇を形容させる。つまり、その気よってどんな変身も可能。そして、どんな変身も遂げてスーパーサイヤ人1兆もさらに超えて最強になりすぎて悟る。最後に行き着く領域が無(0)の境地になる。またその領域は”神を超えたなにか“(無の境地に介在するので神では0としか見えない)の観測上スーパーサイヤ〇〇←(ここには数が入ります)だが、もはやその強さは概念である為に概念と同化し得、また無の境地にいる為0とされる。
なにが言いたいかというと、0.001は神を超えたなにかの観測上では、1を発見することは可能。しかし、それが無の境地に介在している為に神以下の観測上0となる。
>>179 だんだんわかってきてるっぽいねぇ...後半の存在に関しては
0.00…1 = lim(n→∞) 10^(-n) = 0
0.00…2 = lim(n→∞) 2*10^(-n) = 0
0.00…3 = lim(n→∞) 3*10^(-n) = 0
こういう風に考えてくれればいいです。
>∞がnに当てはめられないのは何故だ?
いい線いってるんだけどな~。
nを無限にするということがチートになってるんだよ、既に。
無限は後出しチートだから、チートしてるものに、さらに後出しチートできない。
チートする前にかけておいて、チートするのはOK。
nを無限にすると、もはやそれは数ではないのです。
いくらでも大きくできるという野郎になるのです。
なので、1/∞にをどんな大きな数nをかけても0。
0であるものはnによらないので、あとからnを∞にしても0。
わかるかなー?
これは無限を厳密に定義していないことから起こる勘違いあるあるなので、
しっかり納得するには>>168を自分で書いてみて納得するか、ε-N論法を参照してください。
もっかい強調するけど、∞がnに当てはめられない理由
nは自然数のどの数でも表せるわけだね!
でもn→∞という操作を行う(チートをする)と、それはもう数ではないのです。
なので、∞はnに当てはめられない。
>>180
精神を極めると無の境地に至るのと同じように、最強も極めすぎると無の境地に至ると思うのです 最強を極めすぎると神の力を得る。そして、神を超え、世界も操ることもできるようになり、宇宙ができる以前の無の境地に至ることもできると思うのです
根拠は関連性があるっていうだけだが、これは実証されないしまた反証もすることができないのでただの可能性として扱うことは可能でしょう
結論、この>>1の0.00が無限に続くというのはこの世界での話をしているのであって、1を発見できるのはそれを超えた世界の住民でしか不可能という、ことでしょう
馬鹿から、馬鹿という評価をうけると賢く見えてくると思う。
りからの評価で喜ぶ人って皮膚病の猫くらいなもんでしょう(笑)
他にどのくらいコテハンでいますかね?
いたとしても.....ww
_人人人人人人人人人人_
> セットアップ情報 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
>>200
『1に従った』と申しますのは、
>0.00…1=0
この定義を適応した場合、
lim(x→-∞) 1/10^x と 1/0 は等号で結ぶことの出来る数式ということになる、ということでごさいます
1/0は、そもそも数式の処理として『存在しない』というのが原則であったと記憶しております
が、仮に>>1の定義が厳密に正しいものであるとすれば、その解は+∞ということになりますね
>>202
∞は数であるとは言えませんが、正負の概念は存在しますよ
lim(x→-∞) 1/(10^x)
=
lim(y→+∞) 10^y
x=-1のとき、y=1で、10
x=-2とき、y=2で、100でいいよね。
で、
lim(x→-∞) 1/10^x と 1/0 は等号で結ぶことの出来る数式とは?
lim(x→+∞) じゃないのか?
メントスが何いってるかよくわからんが、
とりあえず答えておいたw
これでも見て考えてw
0.00…1 = lim(n→∞) 10^(-n) = 0
0.00…2 = lim(n→∞) 2*10^(-n) = 0
0.00…3 = lim(n→∞) 3*10^(-n) = 0
lim(x→+∞) (1/10^x) = 0
lim(x→-∞) (1/10^x) = +∞
lim(x→+0) 1/x = +∞
lim(x→-0) 1/x = -∞
lim(x→+0) 1/x = +∞
これは確かです。間違いありません。
lim(n→∞) 10^(-n) = 0
これも同様に確かです。間違いないでしょう。
しかし、これらは皆、『極限』という概念を用いているからこそ成り立ちうるものです
ここでの = の意味は、『左辺の結果は右辺の数値に収束する』という意味合いを持ち、『左辺の結果は右辺の数値と同一である』という意味では決してあり得ません。
しかし、>>1での定義においてそのような記載は一切無く、「無限小の数と0とは全く同一の数と見なして良い』という誤謬を含んでいます
それ故に>>1の主張は
lim(x→-∞) 1/10^x=+∞、言い換えれば
lim(x→+0) 1/x = +∞ が成り立つのだから、
1/0=+∞ という式も成り立つのだ、という主張に繋がりかねないと判断致しました
この点についてはどのようにお考えでしょうか?
少々訂正を
>ここでの = の意味は、『左辺の結果は右辺の数値に収束する』という意味合いを持ち、『左辺の結果は右辺の数値と同一である』という意味では決してあり得ません。
この点ですが、『左辺の結果が収束する値は右辺の数値である』と言った方が適切でした
しかし、この訂正によって>>210の反論の骨子が揺らぐことはないかと存じます
>ここでの = の意味は、『左辺の結果が収束する値は右辺の数値である』という意味合いを持ち、『左辺の結果は右辺の数値と同一である』という意味では決してあり得ません。
収束する場合は、= は、厳密に等しいことを表しいています。
>1での定義においてそのような記載は一切無く
1での定義とは?
>「無限小の数と0とは全く同一の数と見なして良い』という誤謬を含んでいます。
同一ではありません。そしてどう含んでるの?
無限小の定義と収束の定義、極限値の定義を書いてみて。
もしかして、0.00⋯1=0は無限小の差があると思っている?
>lim(x→-∞) 1/10^x=+∞、言い換えればlim(x→+0) 1/x = +∞ が成り立つ
どう言い換えれば2つはつながるのかな?
>1/0=+∞ という式も成り立つのだ
lim(x→+0) 1/x = +∞
lim(x→-0) 1/x = -∞
だね。
**
極限値が存在する場合に、厳密に等しいということがわかってないんだろうな。
もし、厳密に等しくない場合、円の面積は積分によって計算されるとして、
円の面積 ≠ πr^2
となってしまいますが;;
>でもn→∞という操作を行う(チートをする)と、それはもう数ではないのです。
>0.00…1 = lim(n→∞) 10^(-n) = 0
数ではないのになんで0になるんだろう(?_?)
ちょうど背理法の話題があったので、典型的なやつを。
【∞は実数でないことの証明】
∞は任意の実数aについて、a≦∞が成り立たねばならない。
今、∞を実数と仮定すると、任意の実数について、a<a+1が成立するから、
∞<∞+1=xでなければならない。
つまり、 x≦∞かつ∞<xが成立し、矛盾。よって∞は実数ではない。
>>214 訂正
【∞は実数でないことの証明】
今、∞を実数と仮定すると、任意の実数について、a<a+1が成立するから、
∞<∞+1=x でなければならない。
任意の実数aについて、a≦∞が成り立たねばならないから、
x≦∞かつ∞<x が成立し、矛盾。
よって∞は実数ではない。
p→qを背理法で証明するにはどうすればよいか。
p→qは¬p∨qと同値だから、¬(p→q)はp∧¬qと同値。
よって、p∧¬q仮定して、A∧¬Aという矛盾を導けばよい。
記号を使うと煙に巻こうとしていると批判する無駄な長文馬鹿がいますが、
上記を記号なしで考える能力はないでしょう。ま、記号でもないでしょうが。
記号なしで218をどう説明するか、試してみる。
ある前提が成立するするならば、ある結論が成立するとする。これを背理法で証明する。
「ある前提が成立するならば、ある結論が成立する」ことは、
「その前提が成立しないこと、または、その結論が成立すること」と同値である(またはは排他的ではない)
よって、
「ある前提が成立するならば、ある結論が成立すること」の否定は、
「ある前提が成立し、かつ、その結論が成立しないこと」であるから、
「ある前提が成立し、かつ、その結論が成立しないこと」を仮定し、矛盾を導けば良い。
ながいね。