>>179 だんだんわかってきてるっぽいねぇ...後半の存在に関しては
0.00…1 = lim(n→∞) 10^(-n) = 0
0.00…2 = lim(n→∞) 2*10^(-n) = 0
0.00…3 = lim(n→∞) 3*10^(-n) = 0
こういう風に考えてくれればいいです。
>∞がnに当てはめられないのは何故だ?
いい線いってるんだけどな~。
nを無限にするということがチートになってるんだよ、既に。
無限は後出しチートだから、チートしてるものに、さらに後出しチートできない。
チートする前にかけておいて、チートするのはOK。
nを無限にすると、もはやそれは数ではないのです。
いくらでも大きくできるという野郎になるのです。
なので、1/∞にをどんな大きな数nをかけても0。
0であるものはnによらないので、あとからnを∞にしても0。
わかるかなー?
これは無限を厳密に定義していないことから起こる勘違いあるあるなので、
しっかり納得するには>>168を自分で書いてみて納得するか、ε-N論法を参照してください。