>>40 んーまあ今回の議論でつかうなら、クリーネの3値論理だろうね。
T、Fの他にUを入れるのです。
Uの値は直感的には U は T か F のどちらかではあるが、どちらであるかわからない。
U ∧ F の真理値は F
U ∧ Tの真理値は U が T ならTで 、Fなら F。すなわち U 。
Uの否定もUだ。
ただこれだけのこと。
簡単にいうと保留できる利点はある。
基本的には通常つかう論理でも同じようにできると思うよ。
というか興味あるなら本読めばいいだけのことだとおもうけどな。
ココで聞いても知ったかぶりのバカばっかりだからね。
高校レベルの論理すらあやふやな人が多すぎて困るね。