75%とか25%とか言い出したから面倒臭くなったけど、要するに50%・50%の貢献度じゃないと。
もちろん男女両方存在して初めて成立することは認めるが、五分五分の貢献度じゃないという考え方だ。
サラサはそこを「五分五分」と言ってるわけだけど、いざ判定になったときにどっちに説得力があるかとなれば、アメリカ人有利だなと思ったけどな。
女性の妊娠・出産の苦労を、無駄に残業時間を引き延ばしてる無能社員に例えるの無理があると思うんだけど。
無駄じゃなくて、その負担がなければ子供は生まれないじゃん。
これもやってみたぜ✡