>789から説明すると、だ
>知能に欠陥があるであろうやつ A
>
>= 知能に欠陥のある可能性が0でないやつ--①
>
>①の否定文は、
>
>知能に欠陥のある可能性が0のやつ B
>
>= 知能に欠陥がないことが確実なやつ--②
Aは白目の言い分である。これには観測者にとって、が含意されている。それを踏まえた①も観測者にとって、が含意されている。
①の否定文Bも当然に観測者にとって、が含意されるものである。それを言い換えた②も観測者にとって、が含意されるものである。
という説明をしたのが>805
>知能に欠陥があるであろうやつ
>
>= 知能に欠陥がある(観測者にとって)可能性があるやつ
>
>= 知能に欠陥のある(観測者にとって)可能性が0でないやつ