>>154
「車の目的が乗ること」だとしたら
ドアを開けて、乗り込んで、ドアを閉めて、ヤッター車に乗ったぞ!目的達成!!・・・となるわけ?
ならんわな(笑)
この広い世の中を探せば、そういう目的で車を選び購入し所有しているような人も居るかもしれないけどさ
基本的には違うでしょ・・・
俺は「強さ」とはすなわち説得力であるとしたうえで
口語と文語ではどちらがより説得力を増すか?という問題に対して
「使いこなせるのならどちらでもいいよ」という結論を述べているんだ
------
>>157
> 一理あると思うけど、こういう主張かな?
ん~違うね
どこが違うのかというと「ある要因で、変わるものは意味がない」の部分だ
きみは>>144で
> 集団ということを考えることで、意味をなす場合がある
と言っていたよね
いわゆる「キャスフィ喧嘩板の利用者にとって好まれやすい傾向」などは勿論あると思う
そういう風潮や文化といったようなものは勿論ある
ただ、そういう様々な要素を踏まえたうえでも「口語体のほうが説得力のある文章を書ける人」とか「文語体のほうが強そうに見える人」は出てくるわけだよ
集団にフォーカスして考えたところで、行きつく先は個々人の適正だよねっていう話さ
ヘアスタイルの話もそれを表したつもりだよ
「〇〇にとって」だとか「童顔の人ならば」だとか「高身長なら」などの前提条件がなければ、どんなヘアスタイルが好ましいかなんて語れないわけさ