喧嘩しませんか

69社畜シーチキン
2018-11-04 03:19:20
ID:eGjADWz6

>>67
>むしろ分かっていることを聞くことで効力を発揮する場合もあるんだよ
そういうものを修辞疑問と言ったりもするんだよ

修辞疑問って「聞く」って意味じゃなくて、見た目は疑問文だが疑問の文では無いんじゃないんですか?
「来いよ?」ならば「来い」って意味になる。とかそういうのを修辞疑問というのでは???

聞くの意味調べたの貼って置きますね。

き‐く
【聞く・聴く】
《五他》
1.
物音や人の話を耳でとらえる。
音・声を耳で感じ取る。聴覚を働かす。「音楽を―」。耳に感じたものから、それだと知る。 「あれは花子の琴の音(ね)だと―・いた」
聞くことにより話の内容をつかむ。事柄を知るために話を聞く。 「講義を―」
要求・命令・教えを承知する。 「親の言うことをよく―子」
2.
答を求めて問う。たずねる。 「道を―」
3.
[聞] 酒の味をためし、または香(こう)をかぎ、その味・香(か)(の他との違い)を感じ取る。 「香を―」

1の意味では
聞くことで話の内容を〜
>>1で述べているから話の内容も何も聞く意味無いのでは?感じがしますよね。
知る為に〜でも前文同様。

2の意味では
答を求めて〜だとしても前文同様ですよね。たずねるだとして、分かっていることを「聞く」ので修辞疑問で疑問文の形はしてるが疑問の文では無くなるのに?って感じですよね。

3は今回の話からして関係が無いと思うので。

※今回私が言ってる「疑問の文」というのは、疑問形ではあるものの疑問を投げ掛けている訳では無いという事です。

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