>>15
都会の喧騒に似つかわしくない、可憐で繊細な印象のある少女が街角で俯いてるとしよう
それを見て 『何か困ってる! 助けてあげよう!』 と善意100%であれやこれや世話を焼こうとする心意気はとても素敵だしとても良いことだから、
お前には今後ともその気持ちを忘れず人生という長い旅路を歩んでいってもらいたいと思うよ
しかし哀しきかな…
実は少女はただ彼氏を待ってるだけなんだ
お前の気遣いはでたらめに的外れで迷惑なだけなんだよ…
何が言いたいか分かる?
そう、可憐で繊細な印象のある少女とは佐藤のことなの ウフ
てゆーかあんたマジうざいんですけど 好きぴが来るから早くどっかいってくれないかなー😑?
あんたが真に善意100%だろうと実は下心100%だろうと、
眉目秀麗でキャワワな少女 佐藤はあなたのことが生理的に無理でーす👋
今からそのワケを書いてくから絶望に顔を歪ませながら先人の例に漏れず都会の色にしみじみ染まれ? ええなコラ?
喧嘩観を主張、これをこれまでのやり取りから一例を挙げて例えるなら、
『俺は相手の主張の質なんざどうでもいい』 とお前は誰かに強く主張されたとする
そのときお前は 「喧嘩観は押し付けるものではない」 との感性から、
その感性をそっくりそのままダイレクトに相手へと主張するんだろ
となればこのとき話の焦点は
「相手の主張の質を求めるべきかどうか」 から 「喧嘩観は押し付けてはならないものかどうか」 へとすり変わってるわけだ
であるなら 「相手の主張の質なんてどうでもいい」 という主張は、
誰にも穢されることなく 可憐で 繊細で キュートで プリティーな状態のまま…
例えそれが 【強く主張された何か】 であるにも関わらずだ さとーのかわいさ1000%🤣
なら話は>>8のこの部分に尽きる
『そんで別にそう思ってないならそれでいい ただそれならー…』の部分
つまりお前が求めてんのは 強く主張された何か じゃねえよってことなんだわ
たらたらたらたら歩いて遠回りしやがってよお
そしたらなんだよ結局グルッと一周回っただけじゃねーかボケ! ババアの散歩か!
あんま怒らせんじゃねえぞおめー… 化粧崩れんだろがよお…… まじ最悪…
2日がかりでトっロいトっロい反論してくれやがりまして、わたくし 言葉になりません
上目遣いで遠慮がちに申し上げさせて頂きますが二度と面ァ見せんじゃねーぞカス👎