佐藤の主張:
1.論理的とは、「何だか厳かでそれっぽいもの」だ。
2.論理的とは、主張や、主張に至る道筋、そして根拠の信頼性を担保するものだ。
3.主張の信頼性は、根拠と道筋によって支えられているので、それらが崩れない限り崩れない。
根拠:
4.論理的というものの基準自体が、個人の感性によって違う。
5.より正確で明確な「論理的」を求めることは無駄だと思った。
主張に至る道筋:
6.論理性を追求しすぎると、説明が平易でなくなるので、個人の感覚による線引が必要だ。
7.論理的というものは、一見、実に明確で的確なものだと思われがちだ。
*4から5は勝手に思っただけですね。
人によって違うので統一的な基準を定めるという考え方も普通に成り立ちます。
考察がまるでない。
*6からどう2が導かれるのでしょうかw
線引が必要であることから、論理的とはどういうことかという定義が導かれるのでしょうかw
*3で支えられているといってますが、ゆる~い感じですねw
どこが論理的だったのか、分かりかねますがw
かれの世界では成立してるんでしょうねw