>>139
箇条書きにしておめーの問題を煙に巻こうとしないでくださいよ…
はっきりと指摘されてんじゃん
その箇条書きに
⑥相手の発言の「余地のある部分」は、受け手が勝手に「その余地の存在にピントをあわせて主張したとして扱ってよい」
という項目を加えろよ
たとえば「かなり○○」とか「とても○○」は
「○○じゃない余地××」が残ってるわけで、
発言者は「××である」と主張したことになる
ってこと
つまるお前の中では「俺はあいつにかなり殺意が沸いているし、あいつには不幸になってほしい」は
「俺はあいつに殺意を持っていないし、あいつには不幸になってほしい」と言ってることになり
支離滅裂な意見ということになるんだよね
はい
問題は
お前の脳みそがおかしい