悲報 太ももぷをん 論理学使わなかったら、非常に弱い

57絶対に正しい判定人
2019-01-17 19:00:16
ID:4NpN8Rv6

はいはーい
絶対に正しい判定人来ましたよっと。僕、実は実績持ちで数々の古参達の判定も携わってきました。
なので、妥当で納得できる判定は保証しましょう!

判定開始

逆を利用するなら、質問に逆を付けとけよ

ぷりん:白芽にとってガイジではないやつはいるのか?

なら、ガイジではないであろうやつ はいるのか
ガイジではないのが確実なやつ はいるのか
とに別れる
普通ならば前者を解釈するのであって、後者を正当性のある解釈とするには判断材料が少ない
だから、逆に を付けとけば、少しは【逆】を利用した解釈に正当性を帯びる

よって、
ぷりん:「いる」ということは知能に何の欠陥もないことが確定されたことになる
はミスリードであり、それにも関わらずぷりんは自分のやり方は逆を利用した正しい手法だといわんばかりに力説する。
次に白芽は
白芽:そうはならない。なぜなら定義では「知能に欠陥が”あるであろう”やつ」といっているわけであり、定義にはそもそも不確かさ(推量)が織り込まれているから。

で【ガイジである】とは
こういう事だ。
こういうものだ。
と言ってて、
ーーーーーーーーー
①【ガイジである→ガイジであろう】の言い方の変換におけるプロセスでどんな要素が【ガイジである】という結の組み立てに関与するのかを語っている。
ーーーーーーーーー
次にぷりんは逆の説明をするが、それはまるっきり①を理解していない上に否定すべきなのは、①のプロセスにおいてどんな点に瑕疵があるのか、間違ってるのか、であり、否定もできずに原点回帰してることがわかる。
しかも、原点回帰して、逆を使うからこういう解釈が正しいんだよ!!とぷりん側は言い張ってるが、その逆理論を出す前にその①のプロセスのおかしい点を指摘しない限り平行線を辿り、まさにこれは相手の理論を無視してるのと同じである。
ならば、例えるとしよう。
野球はめんどくさい。なぜなら
•ルールはめんどくさい、
•ボールが小さいから受け取りにくい。とか。
議論論争ならば、ここでこの二つの要素を否定してから自分の考える新しい論を展開することが基本ルールです。
ぷりんはその基本ルールを放棄していることが火を見るよりも明らかですよね。

結果
白芽の勝利

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