>>59
例え、否定文では、知能に何の欠陥もないことが確定されているというニュアンスを持ったとしても、【知能に何らかの欠陥があるであろうやつ】の真反対の内容を次の【白芽にとってガイジではないやつはいるのか?】に含意させて質問しているとだけ、捉えれるとは限らない。
そもそも、確定しているのはあり得ないことだから、ガイジであろうやつ の 逆の ガイジではない は 知能に欠陥がないことが確定されたこと と捉えるのは間違いであり、ぷりんが内容が変えて、『ガイジではないであろうやつはいるのか』と聞いてる可能性もある。
正当性を元に言及すれば、こんな解釈になります。