喧嘩しませんか?

42りD4C(Dirty defeats done dirt cheap)◆LBD4CrY...
2019-02-18 00:52:40
ID:zwXTsHro


好き嫌いでは論争は出来ない

好き嫌いでも論争が出来る

否定のしようがない。感性まで否定出来ない。

感性を合理で否定出来る場合もある。(例:客観視)

合理で否定とは基本的に出来ない。純粋な感性に理由があれば合理を説いても否定出来ない。感性は理性ではない。否定するのは難しい。健全も不健全もない。

デメリットを説くことで悪だと思わせられる(否定出来る)感性の否定を感性を変えると誤認しているようだ。
デカルトは「能力の範囲外について負い目を感じるべきではない」とした。負い目という感性を否定した例である。
感性は否定出来ないの根拠が明確ではないA
感性の健全性の基準は種類がある。他人の感性を自分の中で保持も出来る。

否定とは理由を述べる必要がある。純粋な感性には否定のしようがない。真実性正当性の付与が必要である。合理性は説けるが真実性正当性は担保されないし感性に誤りがある事にならない。
tの理では正当性を付けることは可能だろう。しかしこれは合理の追求であり、感性による対立とは違うものだ。
メリットで不毛ではないとしているがその点を以って判断しているわけではない。感性の否定は出来ないから不毛

メリットでは客観的事実は有効。見ない振りをするな。正当性の基準は人それぞれであり、より強いメリットを提示する事で基準を変えることも出来る。基準を作るのは容易であり、共通認識が出来れば正当性の尺度が出来る。感性の対立にもなる。
感性に対して否定は出来ないの根拠は?
純粋な好き嫌いという感性による対立とは?→それら(感性)は名詞であり、そこから生じた主張が対立するはず。メリット云々を基準にした衝突は純粋な感性による衝突と言える。
mは抽象的に述べているだけ。論理的ではない。

好き嫌いは純粋な感性であり否定しようがない、だから不毛。以下前述した意見の繰り返し。



はいまとめ。

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