喧嘩に横槍入れて自分も当事者として参戦するならまだしも
頼まれてもいないのに唐突に審判のユニフォーム着て登場したかと思えば「〇〇の勝ち」とか言い出すやつ何なん
あー、申し訳ないのですが、私忙しい身でありまして、ここまで人が来られるとやはりどうしても手に負えないものがあります。なのでめんどくさいという理由で放棄させていただきます。勝ち負けは各々が決めて結構ですよ。
ただ、ひとつ忠告しておきますと、あなた方には「感性」をとても神秘的なものだと捉えている人が多いようです。まるで純粋な感性による対立とは「かたりえぬものだ」というように。今一度、そのベールを剥がしてみては?まずは感性とは何から出来ているかを考察する、など。
南雲は古参バイアスがかかってるんじゃないかなあ。
>>メリット云々は考慮せず、あくまで感性の否定はできないから不毛だということを言っています。
>ここですれ違いが発生している。
これ。天使は都合の悪いところは全て考慮しないとする事が出来る。後は同じ事を繰り返すだけ。これは議論でもなんでもない。すれ違いというよりごり押ししてるだけ。
>堂々巡りになっている原因は、タイラクが合理性が感性の正当性の根拠になるという立場であるのに対し、天使は合理性は理性であるから感性の正当性の根拠にならない、という立場ですれ違っているところにある。
原因ははっきり天使にある。天使は長文で誤魔化しつつ議論に乗っていない。念仏のように同じ事を繰り返している。議論をしないのだから天使の負けは明白。
少なくともタイラクは好き嫌いを否定しうるというロジックは示している。それに対し天使は考慮しないとして持論をごり押ししてるだけ。南雲の抗弁を考慮しても天使の負けは変わらない。
>喧嘩における否定とは、単に相手の意見に対して「それは違うよ」ということではなく、正確な理由を述べることにより客観的真実として眼前に叩きつけることだと考えており、そういう意味において「純粋な感性に対しては否定のしようがない」という事を述べています。
さて天使のおかしな所をこの一文から導いて見ましょう。
喧嘩における否定とは正確な理由が必要としている。さてここでA「パンが好き」C「それはおかしい」というAとCによる対立があるとしましょう。AとCはお互いを否定する立場です。天使の言によれば否定するには正確な理由を述べることが必要となります。
感性に関する喧嘩とは否定する理由又は肯定する理由を示せば事足ります。香りがいい、食感がいい、いや米が健康的、米は文化、等の理由を並べる事で成立します。例えば否定又は肯定する理由の多寡で優劣を決めても良い。このようにすれば論争になるのに、否定しようがないとして今日耳日曜日です。理由はいくらでも並べられるのに、否定しようがないから理由は不要でごり押し念仏攻撃です。天使の感性は70代といっていいでしょう。
もう一つ。例えば「Dというアイドルが好き」という人がいるとします。この人は他にも好きなアイドルがおり、それらは全て女性です。この場合、「女性アイドルが好きなだけでDが個別に好きというわけではない」と否定出来ます。共通項を見つけ出す事で個別的な感性を否定する事が出来る。よって好き嫌いを否定する事は可能です。
ああまた天使を往復ビンタしちゃった。
>79
喧嘩の横槍ですがなにか問題でも?
メリットデメリットは打算的な二番煎じな感情であり、客観視可能な非常に理性の働く合理的感情
一方、感性とは芸術的思考、主観的な思いつきから生まれるオリジナリティー溢れる発想であり客観視は不可能
それを一緒くたにしてるタイラク側の敗北としか言えない
感性だから!否定出来ない!
に対し
感性であっても否定出来る
という反論に
感性だから!否定出来ない!
と
無限ループを完成させた天使の負け
88はこいつ独自の理屈であり天使とは関係ありませんね。無意味な反論5963
で????????????????????????????????????????????????????????????????
天使が粘着勝利かあ。落ちぶれたもんだ。
宮本論がきいろちゃんにワンレスぶっ飛ばされてて草